ショーエイです。
お嬢先生、自分のブログで制作したキャラ並べて
写メ取ったんだけど、僕だけ除け者?
ひどい!
せめて集合写真の欠席者みたいに、
丸枠に囲んで登場させるぐらいの発想が欲しかったかな・・・
あれじゃぁ、イジメだよ!イジメ!
でも、リバちゃんに言わせれば、
「自分でブログ持ってんだから、目立ちすぎ!」
「出る杭は、打たれるっていうでしょ・・・」
と、相変わらず適当な言い分で、僕を慰めようとしてましたが・・・
「それ言ったら、杭を打ってるのアンタだよ!」
と、突っ込もうと思ったけど、
リバちゃんには、意味通じなさそうなので止めときました。
ともあれ、しばらくはPC2号機が入院から帰ってくるまで、
少し趣向を変えて行きたいと思います。
実は、お嬢先生がブログの閲覧を伸ばすのには、
HOW TO を載せる方がいいと言ってたので、
次回から少し、HOW TO STORY で、
物語の作り方をご紹介していきます。
別にオッサンは表面上は、まだ有名な作家では無いのですが、
ご覧になれば、「エンゴク」が如何に緻密に作られている作品か、
解かるようにしたいと思います。
注:オッサンのやり方を全て真に受けて物語を作ろうとすると、
本当に頭がパンクしそうになるので、要所だけを参考にして下さい。
でないと、潰れます!
今日の商品は、漫画をPCで製作するのにお勧めの物です。
ある程度、絵に自信のある方は↓の2品の内、OSに合ったものを
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- ComicStudioEX 4.0 for Mac OS X版/セルシス
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絵の描写に自信の無い方は↓の製品がお勧めです。ポージングモデルが存在して、
ある程度のポージングはトレイス(なぞる)する形で書けるようになってます。
- CLIP STUDIO PAINT EX/セルシス
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ペン重視で制作するつもりなら、お嬢先生と同じタイプの
↓の製品がお勧め、Photoshopに近く、色塗りに多彩なオプションを
備えた一品!
油絵風、アクリル風など下絵を自在にアレンジできるとの事です!
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そして、最後に上記の品物を最大限に活用するには↓
この商品に関しては、店頭に行って自分に合う商品を選ぶ事をお勧めします。
ただし、上記の価格クラスの物でないと、使い勝手があまり良くないので、
安物には気をつけて下さい!
※このブログでは最適な商品を紹介してます。
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多分、すぐに上記のレベルでないと機能に満足しなくなる事もご考慮下さい。
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