脳覚醒状態、トランス状態、スピリチュアル覚醒状態の体感効果と口コミの謎

 

岩波英知先生のプログラムを受けた人の感想で、圧倒的に多いのは「すごい」「すごかった」「すごすぎる」という凄い凄い凄いのオンパレードでしょう。

 

実際に凄いのですが、受けた人なら何がすごいのか、感覚でわかります。

 

ただし、どれほどすごいのか、体験した本人にしかわかりません。

 

 

これがまだ岩波先生の技術を体験していない人や、会ってもいない人、ネットの口コミでしか情報が入っていない人にとって、すごいのはわかるけれど、なにがすごいのかわからないことだらけです。

 

これは人間の脳や心理で起きることが目に見えないことが大きな原因だと思います。

 

 

どうすごいのか説明してほしいと言われても、ほとんどの人が答えられないでしょう。


瞑想、精神世界、スピリチュアル、気功、レイキ、マインドフルネス、脳トレーニング、催眠、ヒーリング、呼吸法トレーニングを経験した人なら、それぞれの専門用語で答えられるかもしれません。

 

例えば、

明鏡止水の境地

三昧の境地(サマーディ)

クンダリーニ覚醒

トリップ体験

サイケデリック体験

変性意識状態

ものすごい深い催眠状態

とんでもなく深い瞑想状態

今ここ体験

涅槃

真我に到達

ハイヤーセルフに出会った

宇宙意識

松果体覚醒

神意識

超意識

潜在意識顕在化体験

幽体離脱的な感覚

何百年も寝ていた感覚

絶対的感覚
無敵感
体が気体になった感覚
波動がすごく高まる感覚
エネルギーが湧き出てくる感覚
マジックマッシュルーム以上の幻覚体験
アヤワスカ以上の幻覚体験
幻覚サボテン以上のトリップ体験
LSD,覚醒剤以上の~

ざっと思いついた感覚いです。
他にももっとたくさんの「すごい!」があるでしょう。

 

 

人間は自分が体験したことしか信じません。
それまでは疑ってかかります。

 

他の人の「すごい!」という歓喜の体験を見ても、ヤラセでやっていると疑り深い人は思うでしょう(表情を見れば演技ではないことがわかりますが)。
自分がトランス覚醒状態に入ってはじめて「すごい」の意味がわかってきます。

 

そこでもわからないことがあります。

どれだけ凄いのかです。

 

でも自分が深まりますと、あの人が言っていた「すごい」のレベルがやっと分かります。

 

そうして、岩波英知先生の施術効果の口コミに「すごかった」という言葉が増えていきます。

 

すごいと言っても、そこには何億通りの「すごい」レベルがあると思います。

 

ほとんどの瞑想や催眠や呼吸法やマインドフルネスやヨガや気功や精神世界のセッションでは「すごい!」までいかないのが現状のようです。

 

効果があるのか、なにか体感に変化があるのかどうか、あやふやなものです。

 

催眠状態、瞑想状態、変性意識状態に入っても、とても浅い次元です。

 

それは自分のせいではありませんので、ご自分を責めないでください。

 

体が柔らかく、悩みが少なく、感受性があり、ヨガや精神世界や潜在意識系のトレーニングをしてきた人のほうが、意識が深まりやすい傾向はありますが、岩波先生ならどんな人でも「すごい!」という感覚に誘導してくれます。

 

逆らわず、自然に先生の誘導に身を任せてみてください。

 

そして、高次元の「すごい!」体験をするためにも、プログラムで出される課題を熱心にやってくるといいです。

 

いや、絶対に沢山の量を家でやってくるべき。

 

そうしたら、早期にとんでもなく深い「すごい!!!!!!」体験がやってきます。

 

その時の感動といったらありません!
ぜひご自身で経験してみてください。

 

岩波先生がとんでもなく規格外の天才で、神業を生み出したことに尊敬するしかなくなります。

 

まず、どのような目的を持っている方が、岩波英知先生のプログラム(脳覚醒プログラム自己正常化プログラムスピリチュアル覚醒プログラムあがり症克服プログラムなど)をうけているのでしょうか。

 

今はお医者さん、瞑想や精神世界やマインドフルネスやスピリチュアルの指導者、経営者の方が特に多く通われているそうです。

 

目的としては、能力をアップしたい、瞑想を極めたい、スピリチュアル的体感をしてみたい(ただし岩波先生はスピリチュアルな人ではありませんし、スピリチュアル的思想を持っていません。脳覚醒トランス状態がすごすぎて、スピリチュアル指導者の人が特に好んで通いたがっています)、自分の力ではこじらせてしまった悩みを解決したい、気功能力を上げたい、直感力を上げたい、投資で成功したい、金儲けをしたい、脳を覚醒させたい、経営能力を上げたい、など多種多様です。

 

そして、同時にそんな様々な目的の人を深いトランス状態に入れて、対応できてしまいます。

 

脳、無意識、潜在意識、深層心理、宇宙意識が好きな人にはぴったりです。

 

瞑想、呼吸法、気功法、ヒーリング、内観、催眠、スピリチュアルセッション、自己啓発セミナー、コーチングを受けた人は、度肝を抜かれることでしょう。

 

月とスッポンほどの差があるからです。

 

逆に、これらをなんにもやってこなかった人は、最初驚いて腰を抜かすかもしれません。

 

ありえないことが起きている光景を見ると、自分がトランスに入ってしまうまでは、サクラやヤラセだと誰もが思うはずです。

 

一方精神修行や脳や潜在意識のワークをやってきた人は、比較できるので、信じられないけれどとにかくすごいと思えます。

 

とにかく心をまっさらにして受けることをおすすめします。

 

目の前で起きていることすべてを受け入れて、知的好奇心を持って楽しむつもりで受けると衝撃も和らぎますし、緊張も減るでしょう。

 

 

 

岩波先生の技術の高さを信じてきた人でも(多くが半信半疑でしょうが)、実際に岩波英知先生の施術を見ると、被術者はサクラかやらせでやっているのではないかと必ず思ってしまいます。

 

それぐらい常識を遥かに超越した光景が起きます。

 

岩波先生やその口コミの評判の高さを信じてきた人でさえも、自分が同じ体験をするまで信じられない思いでいっぱいです。

 

はっきりいって、テレビーの催眠ショーで見るような光景が、いやそれ以上にすごい光景があります。

 

超天才的な先生だからなし得る光景ですが、天才過ぎて時代が全く追いついていない、そして私達の常識があまりに低レベルなだけに、結局信じられないしびっくりするしかないんです。

 

だから、導き出される答えとしては、被術者はもともとサクラかヤラセでやっているのではないかということになります。

 

 

もし岩波先生の施術を受けなければ、狐に包まれたような思いで帰ることになります(だから決して途中でびっくりして帰らないでください。人生を大損します!)。

 

ですが、サクラやヤラセだと思っていた人も、自分が別世界の意識の世界に誘導されると、本当だったと実感します。

 

こんな衝撃だけど、脳の世界はこんなすさまじい世界が広がっているんだという感動というか、一線を越えた実感がもたらされます。

 

その意識の世界に入ると(意識はもちろんありますが)、潜在意識の奥底が露わになります。

 

むき出しの感情が出てきたり、あるいは喜びというか存在していることへの肯定感が生まれ、多幸感に包まれます。

 

 

そういう状態は暗示に反応しやすく、すでに通っている人は暗示に反応する脳になっているため、ヤラセやサクラとしか思えない状態になっているわけです。

 

だから、時間の長短はあっても誰でもそうなっていくわけです。

 

 

 

初回の人でも岩波先生の天才的施術によって、別世界に必ず入れます。

 

だから、百聞は一見に如かず。

 

疑いを持っている人ほど、体感してみてください。

 

あまりくどいことを言っていると岩波先生は帰らせますので、くどくど質問せず百聞は一見に如かずで、体感してみてください。

 

あらゆる疑問が氷解します。

 

岩波英知という人が、超天才的で口伝されている以上にすごい存在だったとわかるでしょう。

 

 

しかも、自分の脳がどんどん覚醒していったり、トランス状態の質が飛躍的に深まっていくので、自分自身に感動します。

 

自己肯定感が芽生えたり、否定してしまう感情が静まったり、直感力が上がったり、やればやるほど進化していきます。

 

自分自身の脳内での変化を楽しんでください。

 

違いがやればやるほど出てきます。

 

 

岩波先生が天才ではなく、自分が天才脳になっていくわけで、今度は自分に感動してください!

 

嘘は一切書いていません。

 

嘘だと思う人は、あまりに狭い世界で低い次元で物事を考えている証拠です。

 

それはそれで問題ありません。

 

要は体験すればすべてが本物だと気づくということなのだから。

 

マインドアートフレンズ(体験した方が集まって作成したサイト)
こちらのサイトが参考になります。

 

 

 

 

 

岩波英知先生の自己正常化プログラムについて。脳覚醒技術のこと、岩波英知の評判など

 

おそらく岩波英知先生のさまざまなプログラムを最初に受けた人は、想像を絶するとか、衝撃を受けるとか、とにかくすごくてやばすぎるという情報を持って通うと思います。

 

ですが、さらに遥か上を飛び越えていくため、まず自分自身がトランス状態に誘導されるまでは、半信半疑でしょう。

 

岩波先生を信じている人ですら、必ず自分の経験値からものを考えてしまい、本当かな、やらせじゃないのか、さくらを用意しているに違いないという考えが頭をよぎることでしょう。

 

岩波先生の施術は、一年前と比べて別次元の段階に進んでおり、まして二年前、三年前、五年前、十年前に受けた人でも、その施術のレベルが想像を絶しています。

 

なので、初心者の人が信じられるわけがなく、さくらとかやらせだと思ってしまうのも無理はないでしょう。

 

岩波先生は昔からすごい人で、まさに鬼才でしたが、今の岩波先生は昔の彼ではない、ということです。

 

 

新しい人の中にはあまりのすごさの光景に脳が思考停止してしまう人もいます。

 

瞑想や気功やスピリチュアル・ヒーリングや催眠を受けてきた人ですら、あまりの凄さに信じられないくらいだから、何も精神的、心理的、脳的なアプローチをやってこなかった人にとっても、唖然呆然となるのも無理はないでしょう。

 

ですが、本当にあの教室で起きていることは本物です。

 

現実に起きていることであり、それはそのまま近い将来自分自身もなるということです。

 

ですが、人格が豹変するわけではありません。

 

自分自身を保ち、そのリミッターを外しながらも、本物の自分にたどり着くという感覚です。

 

 

 

なので、信じられないことを受け入れる度量と覚悟を持って、受けてみてください。

 

信じられなくても大丈夫。

 

自分が施術を受けて、トランス状態に入ったとき、少しは分かってきます。

 

そして、トランス状態の質が必ず深まっていくので(加速させるには呼吸法をやってきましょう)、その時に「あのときはこうだったんだ、こういうことだったんだ」とわかってくるでしょう。

 

それまでは無でいましょう。

 

人間の脳は偉大です。

 

底しれぬ可能性と神秘性があります。

 

そのスイッチを入れることができるのが岩波先生であり、世界のどこを探してもあそこまでの達人は一切いません。

 

日本一の腕前なのは当たり前、世界一でも形容するのがもったいないぐらいの、鬼才です。

 

すべての常識を捨てて受けてみましょう。

 

いくら考えても、たった一度の体感にはかなわないのですから。

 

未知の世界を楽しむ(といっても、自分の脳内で起こることなので安心しましょう)つまりで、受けましょう。

 

必ず世界が変わって見えます。

 

 

心理カウンセリングをたくさんしてきた人は、自分の悩みがカウンセリングや話だけで治るわけがないと経験していると思います。

でも、心の悩みを打ち明けることはとても意義がありますし、ちょっとは楽になります。

神経症やあがり症は、根本的にカウンセリングだけで治る悩みではないと気づかない人は、岩波英知先生のプログラムにカウンセリングがないことにびっくりすると思います。
カウンセリングがないというのは語弊があるかも。
一対一のカウンセリングの時間をそんなに割きません。
でも、悩みの実態を先生が理解する時間は作っていると思います。
それも初回のみで、あとは機会があったら話をするって感じだと思います。

プログラムの肝はなんといっても、トランス状態に入って、自分の無意識との対話と悩み処理、トラウマ処理、プラス暗示入れ込みがメインになります。
先生が暗示を入れる時もありますが、まずそこからはやりません。

深くトランスに入った時、勝手に脳が悩みを解消させる働きがありますけど、いかに効率的にその状態に入れるか誘導していきます。
悩みの原因が本質的なところから理解できたり、別の悩みの原因が発見されたり、自己肯定感を持っていいというスイッチが入ったり、心が勝手に楽になっていったり、とにかく質の深いトランスに入りましたら、悩みの塊が氷解していきます。

いろいろとわかってくるんですね。
自分で追い詰めて、もっと自分を悩ませてしまった部分だとか、悩む思考回路にはまっている自分に気づいたりとか、こういう生き方と考え方をすれば、楽に強く生きられると悟ったりとか。
気付きプログラムです。

つまり、カウンセリングはそれほど大切ではないし、必要ないプログラムということです。
悩みについての考え方や心構えを先生は話してくれますし、それも役立つことなんですが、話を聞いても自分の感情が説得できない問題があります。
知識だけで納得するのと、全身で腑に落ちる状態は全く別物ですし、理解の次元が違います。

そういう意味では、岩波先生の言葉・講演集も書籍もとても役立つと同時に、知識だけにとどめておいたらもったいないことで、悩み解決の本質部分を理解できないと改善は見込めないと思います。

自分の悩みは自分で治せる状態に持っていくのが、岩波プログラムなのだと思います。
プラス暗示や抑圧解消の暗示を先生は入れてくれますが、順番は、脳が悩まない働きができるような状態にすることが第一番に来ています。

カウンセリングをしてくれないと不満を持つ人も今までいたと思います。
でもそれはプログラムの本質を履き違えています。
カウンセリングをしないからダメだという批判は的はずれです。

先生がたくさん来ているお客さんの悩みや症状をすべて把握したって、心の底を浄化する能力がなければ何の意味もないと僕は思います。
把握しなくたって、浄化される状態に誘導してしまえば、自動的に悩み解消に大きな効果が出ます。

先生に悩みを聞いてもらって同情してもらいたいのであれば、近くの心理カウンセラーに頼るべきだと思います。
そのために心理カウンセラーの先生方は存在しています。
岩波先生が存在している意義は、誰もができるカウンセリングをするためではありません。



カウンセリング以外で会話をしてても、人の話をとったり遮ったりしちゃう人です。
まあ、そんな人なんです。
「人の話を聞かない! 聞いてくれない!」という感想を持つ人はたくさんいます。

もし自分の心の中を聞いてもらいたいのであれば、やっぱり心理カウンセラーか心の置ける友人が一番です。
精神科医も話を聞きませんし、岩波先生に特にそれを期待をしてはダメだと思います。
とっても多忙ですし、一人一人の話にいちいち付き合っていたら、プログラムの本質に支障をきたしてしまいます。

時々、僕も話をしている時に、先生に遮られたことはありますし、内心「えっ・・・ちょっと、僕が喋っているのに・・・・」と思わないでもありませんでした。
慣れるとそんなものだと思えましたが。
ただし、そんな先生も時々話をたくさん聞いてくれることもあります。
いずれにしても、そこは気分屋なので、あんまり期待しないほうが良さそうですね。
先生がたくさん話しを聞いてくれた時は、宝くじにあたったようなものだと喜びましょう(笑)
もうけもんです!

でも、初回で必死で悩みを言いたいけれど話を聞いてくれない状況になってしまうと不平不満を言いたくなるのもわかります。
集団で行っていますし。

だけど、話を聞いたからって心の悩みは解決しないという理由もあります。
どうしても話を聞いてもらって、先生のプログラムを受けたいという人は、それと並行してカウンセラーに行ってもいいと思います。
オススメはしませんが、心の鬱憤をためるよりいいと思います。
評判の高い先生だから、自分の悩みを理解してもらいたい、そして治してもらいたいと思っている人には、正直向かないプログラムです。
カウンセリングをたくさんしても埒が明かないと痛感した時に、はじめて通えば戸惑いも少ないと思います。

岩波先生は、こちらが事務所や先生の携帯に電話して、ちょうど忙しくて「あとで電話する」という時があります。
多くは、すっかり先生は忘れてしまっていて、「あとで電話」はかかってきません(笑) 必ずそうなるわけではありませんが、期待にしないようにしましょう。

おそらくオンモード(仕事の時)とオフモードの切り替え、割り切りがすごいため(そのため仕事のストレスを溜めない)、オフになった時、すっかり忘れてしまうんだと思います。
だから、「あとで電話するから」と先生に言われても、「あとで電話して」といっていると思っていいです。

だから、時間を見計らって、あとで電話を自らしましょう。
先生のプログラムは受け身よりも、自ら主体的にアクションを起こしていく方が望ましいです。

電話がこなくたって、ぷりぷり怒らないでください。
私も何度すっぽかされたことか!
「あー、忘れているんだ、先生らしいな、それに忙しい人だから」と軽く受け流して、電話してみましょう。
どこかでカルテを書かないし、名前を間違えるからひどいと書いてありましたが、
そもそもカルテなんかいちいち書いたりしない先生です。
その女性は何を期待していたのだろう?
評判が高いから、きっと立派な病院の先生だと思ったのでしょうか?

岩波先生は一匹狼で、どこにも属さない、我が道を行く人です。
だからこそ、あそこまでの誰にもマネできないレベルまで技術を構築できたのでしょうが、
メモったりして、その人の症状を把握までしません。
でも、けっこう細かいところまで昔話したことを覚えています。

頭でっかちの専門家の人なら、ちゃんとメモ書きして、一人一人クライアントを把握しようとするでしょうが、
そんなめんどくさいことはしない人です。
非常に感覚的です。動物的と言った方がいいかもしれません。

名前を覚えられないのは先生の悪い癖だそうで、最初に地名を言ってくれればすぐわかる、と言います。
たくさんの人が通っていて、先生は把握しきれないと思うので、特に集団の時は名前よりも、地名+名前で先生にアピールしてください。
動物的にパッと名前を顔が一致すると思います。

名前を忘れられても、それはみんな同じことなので、私だけないがしろにされている!と怒らないでください。

全然危険ではありません。一度も危険な目にあったこともありませんし、誰一人、危険な目にあっていたのを見たこともありません。
そして今までもそんな話を聞いたことがありません。
もしそんなことがあったのならば、岩波英知先生のプログラムは集団のため、危険なことが起きたと必ず漏れるわけです。

危険という人の勝手な思い込みに耳を傾けると、一生悩みを解決できず、一番の大きな効果をあげられる機会を失うことになると思います。
まあ、受ける受けないは金銭的なこともあるし、その人が本当に受けようと思わなければ、岩波先生の技術も意味が無いので、強制はしません。ただもったいないな、と思うだけです。

岩波英知先生はエキスパート中のエキスパートです。
先生にかかっては首に触れずとも、背中を反らせて、肩をおももち引っぱるだけで、別世界に持って行けます。
本当に首なんか全く触れずに深いトランスに導くことができています。
集団で目撃した人は多いでしょう。

それがわからない方々が書いているからどうしようもないですが、あえて危険なイメージを植えつけようとしているのでしょう。
もしかしたら、同業者の妬みで工作活動をしているのかもしれません。
ちゃんと通っていたら、そんな無知な書き込みはできないはず。

または高いお金を払ったというのに、まったく努力しなかった困った人かもしれません。
どちらにしても、本質や真相を知らないで書いているので話しにならないです。
そんな人たちの意見に振り回され、せっかくの機会を逸するのはもったいないことだと思います。

よく知っている人は鼻で笑って「わかってないな、こいつ!」と思うところですが、知らない人の不安や恐怖を逆に煽ってしまうこともあるかと思いますが、人の意見は当てにしないようにしましょう。
決めるのはあくまであなた自身です。

とはいえ、首を触ることもあります。
自力での呼吸法で意識を飛ばす時、息を吸い込んで止めてしばらく我慢させられますが、それと同じことを先生の誘導の元行います。
「息を吸って、とめて、吐いて、また吸って、吐いて、ちょっと吐いて、ちょっとだけ吸って、半分だけ吐いて、そのまま体の力を抜いて、首の力を抜いて」と指示されます。

素直にその指示通りにやれば、何にも不安も恐怖もわかないうちに驚異的な体感を味わっています。
簡単に別世界に入ってものすごいありえない体感になる人もいれば、ちょっと時間がかかる人もいます。
それはその時の思考回路や体の堅さ、やってきた呼吸量によって違ってきます。

最初は怖いと思うけれど、だんだん恐怖や不安はなくなり、心地よさ、恍惚感のみの世界となります。
今は志願制になっているようです。

メインは、まったく首に触らずに意識を飛ばして、体の力をゆるめる呼吸法です。
もっともっと追求したい人だけが手を挙げてやるものです。
だから、不安な人は志願しなければいいだけです。


危険ではないし、岩波英知先生だから安全だということですね。
余計なおせっかいな心配や工作員の評判を貶める噂に振り回されず、神技をご堪能してください。
人生のそれまでの流れを大きく変えて、明るい未来に繋がる、そんな技術でしたから。

でも、無理に冷や汗をかいてまで受けなくてもいいと思います。
私の頃よりもかなり楽にゆるーく深いトランスに入れるようになっているとのこと、それでも恐怖だけが先行してしまうのならば、他の参加している人の迷惑にもなるので、受けないほうがいいと思います。

自分で反り返って止める呼吸法がありますが、訓練が進めば、かなりの確率で意識が飛びます。一瞬、失神します。
だいたい数秒ぐらいですが、家でやる時は、頭を打たないようにクッションなどを使ってください。
さんざん先生が言っていることなので、頭をぶつけた人は自己責任ですから。

↑訓練が進んでいない人は、意識を飛ばそうとしても無理です。
あと意識を飛ばそうとして、その呼吸法をやっても無理です。
だから、頭をぶつける心配はないです。
また、家ではやらないように、現在言われています。
弱めのゆっくりのリズムの呼吸法とストレッチ法だけやってきます。


とにかく意識が飛んだ時、脳は一種のズレを味わいます。
そりゃそうですよね。
意識がある状態がいきなり、数秒とぎれるわけだから、脳が作動します。
その時におそらく脳内伝達物質が出やすくなり、トランス状態、意識の変容状態が深まっていく端緒になります。

意識を飛ばすことは、意識を飛ばそうとしないこと、ガムシャラに見返りを求めずただ呼吸をやることです。
しかし、そんな呼吸法だけに頼っていてはダメです。

弱めの呼吸法だけで、深い変性意識に入れるぐらい頑張りましょう!

体の弛みをつくるために、炭の遠赤外線で体(主におでこ、背中、首の後ろ、肩あたり)を炙ることをします。
とはいえ、さほどやっていないし、経験していない人の方が多いのでは?
近くに火元があるように感じますが(じわじわと熱が浸透するからか)、実際はもっと話してやっています。
当然、お灸と同じく暖められた場所は紅潮しますが、すぐ元に戻ります。

熱い思いをする時もあるけれど、お灸みたいなものだから、熱いのは当たり前(笑)
「あちあちあちあち!」と言えば、距離を離してくれるし、やけどすることはありません。
集団の時はやらないし、やる人はよっぽど体が固い人でしょう。
とはいえ、やられるとすごくホッとした気分になります。

短時間だけどつぼ押し棒でやられるよりかは、はるかに楽でいいです(時間は炭の方が長い)

今はツボ押しも炭の遠赤外線ももっとやっていないと思います。

例外はパニック障害の人が、なにわ香炭で、帰り電車や新幹線に乗って帰れるように、炙ってもらうぐらいだそうですね。

二人一組で、なにわ香炭で炙りあうと、脳に緩みをつくれますので、プログラム以外でも火傷しないように注意してやってみるといいと思います。