こんにちはっ。ご縁に感謝♡

みぃたんマン♡です。



少し前の話になります。



この問題はまだまだ
現在進行形です。


※まだ、出来事の2、3割しか
記事にしていませんが、
下の記事を読んでいただけると、
今回の記事がわかると思います。
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右差しアメトピ掲載記事です。





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結論から言うと、
長男あんちゃんは、
学校へ行かない
ことを自分で決めました。
本当は行きたいのよ、学校大好きだったから。


友達には会いたいけど、
学校の先生たちに会えば
また何か言われるから
と理由で。
本当に毎日、誰かには言われていました。


長男あんちゃんからだけしか
聞いていないので


詳細の部分が
事実と合っているのか
わかりませんが、



正直、事実は
どうでもいいです


時間は戻らない。戻せない。



言った、言ってない。

やった、やってない。

正しい、正しくない。

悪い、悪くない。


最初は、その部分も
知りたかったですが、
今となれば 本当に
どうでもいいです。


でも、学校は
事実と違うだの、
あんちゃんが悪いだのばかりで
そこじゃ
ねーーんだよっ!!
って 感じです。



もちろん、いけないことをしているなら
然るべき対応や指導はされて当然。


子どもがすべて正しいとは
思っていません。


学校にクレームを言っている
つもりもありません。
でも、完全にクレーマー扱い。


むしろ、学校と家庭は
協力関係にあるべきと考えています。
それができていなくて悲しいんですけどね。




でも、されていないのが現状。

そして先生同士の情報共有も
なされていないことも多々ある現実。


そしてあんちゃんを含む
クラスの子どもたちの主張と
学校側の主張が
全く違うこと
も疑問です。
保身に走ってる感がすごい。


親として子を信じたい気持ち、
また、
学校側の意図と違っていたとしても、



あんちゃんが  そうやって
受け取っていると
いうことには
変わりないということ。


だから、
カラダからSOSが出てる。


・検査しても異常なしといわれる腹痛

・顔面がひきつる(チック症状)

・長時間ボーっとする

・何もしてなくても涙がでる



今はだいぶ 落ち着き、
表情も明るくなりましたが・・。



『今』の
あんちゃんの声に
耳を傾けてほしい。


学校側が悪いって言いたくないけど、
確実にいくつか落ち度はある。


病院の先生ですら、
偉かったね。
もう十分がんばったから
休んでいいよ。

と言われるくらいの症状が
でたあんちゃん。



学校側の主張はおいといて
先生たちとの関係や、
教育の場で関係のない保護者が
子どもたちを呼び出して指導された
ことによって

学校に行けなくなったという

事実を真摯に受けとめてほしいです。


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一月末から連日のように
あんちゃん同様、
私もモヤモヤしっぱなしでした。


ブラックな自分が
めっちゃ顔をだしましたニヤ




そして、
1月29日のブログ を投稿した後に、
あんちゃんの心が
突然ポキッと折れました。



いつ折れてもおかしくないと
病院の先生からも言われていましたが、


突然
折れました。


明日は野球だ!って日に
夜中 腹痛を訴え、
トイレで嘔吐。


その前の週に 二男くんが
マイコプラズマに感染しており、



家族に感染していたとしたら、
潜伏期間が長いので
遅れて症状がでるかもしれないと
言われていたこともあり、


咳はしてないけど、症状に個人差が
あるらしいので
『もしかしてマイコプラズマに!?』
と思って、病院に連絡をしてから
連れていきました。


病院で診てもらったら、
何も異常なしと診断され帰宅。


薬も処方されず。
しかし、ずっと痛がっている・・・


もしかして・・・・メンタル?
と思ったら、やはりそのようです。



大好きな野球も

行きたくない!
辞めたい!

と涙ながらに夫に伝えたんです。


あんちゃんにとっては
かなりの緊急事態です。


なので、土曜日の練習は
急遽おやすみしました。


そして日曜日は
試合だったので
泣く長男くんを
強引に連れて行きました。


見ていられませんでした。


野球のチームメイトや
監督、コーチに会ったら、
笑顔は戻りました。



その次の日の月曜日から
今に至るまで
1日も学校へ行っていません。


学校からも連絡もありません。


まるで来ないことを
歓迎されているかのように・・。



心境は複雑。



私もあんちゃんも
学校から連絡というだけで
気が滅入る感じだったので、
連絡がないのは
気持ち的にラクなんですが、



一方で、
何で何も言ってこないのかと
思うところもある。



あんちゃん・・・・。


これは起こるべくして
起こっているのか。



学校には、あんちゃんの頼れる
大人は一人もいなかった。

大好きだった先生からも
耳を疑うような言葉を
浴びせられた。


何とか 信じようと努力したけど、
多くの大人たちの理不尽な圧力に


ひとりの
子どものココロが
折れた

誰の為の学び舎なのか。



それを声にあげても
ひとりの子どもの力が
いかに無力かを
親子で思い知らされた。


そんな時、
力強い支えになる人も出てきた。



大人がみんな
先生たちみたいな
大人じゃないよ
ということ。


信じられる大人。
頼れる大人。
支えてくれる大人。
見守ってくれる大人。


周りには
ステキな大人がたくさんいること。



あんちゃんの生きる世界は
まだまだ狭い。



あんちゃん自身は
それを知らない。


それはこれから
たくさんの人と出逢い、
たくさんの経験をして
解ることだと思う。




今、生きてる世界が
今のすべてだから。



そこで全否定されたから
苦しかったんだと思う。



私自身も
苦しかった。



また、続きは
近いうちにupします。


最後までお付き合い
ありがとうございましたっ照れ