もし、あと1年しか生きられなかったら。
もし、あと1ヶ月しか生きられなかったら。
私は何をする?
私はどうする?
今日、ふと母と話をしたくて電話した。
なにか話したいことがあったわけではなかったのに、母が電話に出てくれた時に、どんどん言葉が出てきた。
それは、仕事のことだったけど、
自分ではそこまで気にしているとは思っていなかったこともいくつかあった。
話しているうちに、たくさん出てきた。
悲しかった
悔しかった
寂しかった
虚しかった
私が心を配っていたことも
私が頭を悩ませて、
たくさん調べてやってきたことも
相手のためにと思って、
歯を食いしばりながらやってきたことも
裏目に出ていることは薄々感じていた。
それでもまだ頑張った。
まだ、誰かのためになるように自分を使っていた。
やりたくないことも
面倒なことも
嫌われ役も
綽々とやってきた。
ふと、
いつも誰かの為に頑張る自分がいることに気がついた
それは、私のエネルギーや時間や心を犠牲にして成り立っていることで
その犠牲を私が目をつむってきたから出来ていたこと。
本当はしたくない。
本当は癇癪起こすほど腹立たしい。
でも、出来るからやっていた。
でも、我慢できるから言わなかった。
本当にそれだけ。
その犠牲の上に成り立つ所に立つ人は、
正直、糞みたいな人。
その場所を、その安心で安全な場所を必死に作り上げている私のボロボロ具合にも気が付かず、胡座をかいて、時には不満を言って、さらに自分の楽で心地のいい環境に仕上げようとしてくる。
ああ、そうか。
そういうことか。
私が大学生の時に、
ある先生にこんな言葉を言われた。
「たぶん相手を依存症にさせてしまうね」って。
その時はなんて失礼な先生って思ったし、
少なからずショックも受けた。
依存させてしまうって、私がダメだから?
私が頼りないから…?って。
でも、違う。
相手の心地よい空間を作るのが得意なんだ。
そして、そのために自分を犠牲にしてしまうんだ。
そうやってどんどんエスカレートして、
「楽と安心の中、成長も自立も出来ない環境」を作り上げてしまうんだ。
だから中身のない、頼ることしか出来ない、糞みたいな人を、「私が作ってしまう」。
めちゃ悪循環。
この犠牲というのは、ある美容師さんに言われた言葉。
そのかたは髪を通じて人の本質を見抜く人。
私にたいして、その方は、
「なにか犠牲にしてるね。たぶん、えりちゃんは気づいてないけど。」
と。
犠牲にしている、というのはあらゆる人に言われてきた言葉。
だから、頭では分かっていた。
でも、どういう行動がそうなのかまでは、
正直わかってなかった。
実感までには至ってなかった。
ようやくうっすらと見えた。
こういう所なんだって。
それは、悪いことではない。
でも、自分が悲しくなる、辛くなる関係を作り出してしまうのは、
もう正直嫌だし、疲れた。
もう、いいよ。
もう、この先は自分を犠牲にすることも、
相手の成長する機会も、
自立する気持ちも奪いたくない。
その人の成長を、
自立を伸び伸びとさせられる場を作る私でありたい。
だから、この先は私はどうしよう?
そんな私になるために、私はどうあろう?
自分にどこまでも正直であろう。
やりたくないことは断ろう。
そして、今の状態に関してもはっきりと言おう。
私はあなたの身代わりではない。
あなたの身代わりは出来ない。する気もない。
あなたへのメールは私は干渉しない。
あなたの仕事への干渉もしない。
自分の仕事を淡々とこなすし、言いたいことは言う。
それについてこれないなら、それでいい。
それで、ダメなら私が辞める。
私は私の振る舞いを辞める気はない。
もう、自分の心から目を背けるのはやめる。
偽ることもやめる。
ちょっとずつでいいから、まずは私が喜んだり嬉しいことで貢献できて、その上で誰かの貢献になるものを選ぶ。
自分の為に自分を使う。
ついでに人のためにちょっとだけ使う。
人の役に立つ自分に酔いしれるんじゃなく、
自分が自分を幸せに出来て、
かつ、「本当の意味で」人の役に立つ自分に戻ろう。
もし、あと1ヶ月しか生きられなかったら。
私は特別なことよりも、
家族とご飯を食べたり、
友達に会いに行ったり、
ゆうこりんや、アッキーさん、乾先生、さとみさん、りっちゃん、きよぴー、蓮さん、きっしーさん、よっちゃん、さっちゃん…
あげればキリがないアクセスバーズを通して出会った人達や
お世話になっているサロンの中村先生、新居先生。
そういう人たちにハグしに行こう。
ありがとうって伝えに行こう。
自分の父親にも会いに行こう。
もう1人の父にも会いに行こう。
時間の許す限り、
踊ったり、絵を描いたり、言葉を連ねよう。
そして、心の赴くまま、日々を過ごそう。
山や木々に囲まれる日。
畑や田んぼのなかで過ごす日。
朝日をぼんやり眺める日。
太陽の暑さを感じる日。
風の冷たさを感じる日。
料理の暖かさを感じる日。
きっと掛け替えのない日々になる。
そんな毎日を今日から過ごす。
できるだけ、増やしていこう。
もし、明日死ぬなら?
トマトのまるかじりをして、湖にダイブしに行く!!!!!
できれば、透き通った湖でお願いします!!!(笑)
あと、美味しいものを食べよ…。
