あちこちの痛みで仕事が進まなくて
ぐったりしていて
普段(わりと)柔和な私なのですが、
そんな自分でいられないぐらい
超ローテンションな私。
「なんて役立たずなんだろう」
「いつのように振る舞えないなんて…駄目だなあ」
「痛みを我慢できないなんて弱いなあ」
「仕事も出来ない、態度も悪い。居るだけで迷惑だよね…。」
「毎月毎月同じような感じで「またかよ」って思うよね…。」
と自己嫌悪。
罪悪感がずっと付きまとってきて
それが苦しくて苦しくて。
「こんな状態になる時は休みたい」
って上司に言ったんです。
しんどさは理解しようとしてくれる人なので、
「しんどいよな」
「大変よな」
と、真摯に聞いてくれました。
そういう状態の人を放っておくつもりはないようで、色んな対策を考えてくれているとのこと。
ただ、私の意見を丸々は聞けないと。
「なんで?」と不貞腐れる私(笑)
だって、迷惑じゃないですか
だって、不快にさせちゃうじゃないですか
私、そんな自分が嫌です
そんな自分になりたくないです
色んな対策の中身はそれがあるだけで大分違うことも理解していました。
でも、私の心は
違う、違う、そうじゃない
ってなってる。
その上司のかたが、
「悪を作っちゃいけないよ。」
と言いました。
そうだ、こんな自分は駄目だ
排除しなきゃって思っているのは自分だ。
これは悪だと決めて、
その罪悪感から逃げたいんだよね?
って。
そうだ、
私はただ「罪悪感から逃げたい」だけだ。
私の言う方法は、また別の罪悪感を生むことになることもわかってた。
「ちゃんと仕事したい」
「休まなくても元気な自分でいたい」
「しんどいときはしんどいって言いたい」
「しんどいときはゆっくり横になりたい」
「いつも通りの自分でいたい」
「柔らかく接したい」
「自分を大切にしたい、されたい」
「悲しい思いをしたくない」
一番はね
「悲しい思いをしたくない」
小さい頃から偏頭痛があって体調を崩しがち
どんくさいせいか怪我しまくり
そういうときに、
迷惑そうな顔をされたり
迷惑そうなトーンで「また?」って言われたり
気を付けていない自分が悪いと
仮病なんじゃないかと
怒られたこともありました。
それがとっても悲しかったんです。
私にとって、涙が出るほど痛かったり
ただ、毎日の生活を過ごしていて
たまたまそうなっただけだったり
本当にしんどくて辛いけど、
分かってもらえなかった。
1日中での波が大きかったのも原因でしょうね
ちょっと前までははしゃいで遊べるぐらいには元気だったりするわけですから。
端から見たら「さっきまで元気だったやん?」ってなるんでしょうね。
だから隠すようになっていました。
私の中では、
体調が悪いこと=迷惑なこと
体調が悪いと迷惑にしかならない
その程度の人間なんだと
トラウマじみた思い込みがあったみたいです。
体調が悪いと悲しい思いをする。
それもまた私が勝手に引っ付けてしまった感情でした。
(面白いことに、体調が悪いときほど自分が大事にされてない、悲しい、寂しいと感じるような場面ばかり目についてました(笑)「そういう目で見てるから」)
結局なところ、
体調が悪い自分を許せないのだから
どんな理由を付けようが
どんな対策をとろうが
私はずっと私を許せず、
「体調の悪さを理由にしてしまった…」
「頑張れたかもしれないのに休んでしまった…」
って結局、罪悪感、自己嫌悪を感じていたんだと思います。
けど、待てよ?よーく思い出せ、えりよ。
体調が悪い=迷惑
って本当?
いや、普通に心配だし力になれることはなりたいよね。
迷惑…というより、「もっと自分を大事にしーやー」って思うね。
うんうん。てことは、
ただ愛されないっていう恐怖があるんだよね?
助けてほしい状態の時に突き放されたから。
体調が悪い=愛されない
さらに加えて
普段からイイコでないと心配されない
価値がないって思ってない?
でも、それって本当?真実?
いやいや、みんな冷えピタだのプリンだの
掛け布団だのを渡してくれたよね?
心配してくれたし、世話してくれたよね。
見知らぬ人が体調悪そうだからって席を譲ってくれたり、踞っていたら声をかけてくれたりしたこともあったよね。
怪我の時とかも周りにいた知らない人が手助けしてくれたよね。
ほら、どれもこれも別物だよね。
「たまたま」その人の機嫌が悪くて迷惑そうだった。
「たまたま」イライラしてて怒ってしまった
いや、そもそも本人にはその気なんて全くなかった。
迷惑とも思ってなかったし、
怒ってもいなかったかも。
「たまたま」
体調が悪いという現象に
「たまたま」
迷惑そうな感じと
強烈な悲しい感情を味わっただけ
それが全てだと思い込んで
私が私を迷惑と判断して
私が私を愛されないと判断して
私が私を悪と判断していた
本当にただそれだけ。
自分が自分を悪者にしていたことに気がついて
泣いて
過去の出来事に「本当は悲しくて寂しくて仕方がなかったんだ」って気がついて
めちゃ泣いて
そうしたらちょっとだけ生理痛が軽くなって
ぐっすり眠ることが出来ました。
思い込みってすごい。