年末年始、
テレビも面白くないのでさんざんユーチューブを見ていました。
そう言えば発症後丸5年。
そんなに経ったんだ…と言うのが正直な気持ち。
僕が発症した前後も
多くの有名人がさまざまな病気を乗り越えて復帰されたニュースを目や耳にします。
その中で、
globeのケイコ(KEIKO)のことが思い浮かびます。
2011年10月24日、夫の小室が救急車を呼び都内病院に緊急搬送。
「クモ膜下出血」と診断され、約5時間にわたる手術を受けたようです。
今から10年以上前のことですが、
最近、ステージの上で
歌っているのを見て
すごく勇気が出ました。
10年経てば多かれ少なかれ、必ず回復するんだって言うことを…。
他にも
多くの芸能人の復帰コンサート、
文化人などのリハビリの模様…
いろんな情報を耳にすることで、
自分を鼓舞したり、
安心できたり、
ある意味
いい意味で
人と比べることも
あってもいいと思います。
僕が闘病生活で何度も
読んだ本、
(その頃は家内に読んでもらったが…)
特に
心が落ち着いた本は
山田規畝子(キクコ)さんのいくつかの本。
『壊れた脳も学習する』や
『壊れた脳 生存する知』など
(角川ソフィア文庫)
http://maido.rocket3.net/kikuko/
救われる言葉が数々ありますが、
僕が一番、気にいった一文は、
脳卒中後だとしたら、
「二年半経ったら普通の人」という言葉。
「ものすごく大ざっぱな目安を参考にしていただきたい」
という言葉はとても響きました。
2年半経つまで……という数字。
「おまじない」のように信じて
自分自身にずっと言い聞かせていました。
結果は、
僕としては、良かったように思います…多分…確かに、、。
曖昧な言い方かもしれませんが…。
その後の2年半は確かに良くなっているはず。
いつも思うことですが、
良くなりたいっていう
気持ちが
何よりも一番大事。
これだけは、確か。

寝太郎日誌5年目
今年もよろしくお願いいたします。