リハビリ絵画 殿ヶ谷戸庭園

 

「第27回 描くところと描かないところ」

 

絵を描いていて

よく思うことがある。

 

それは、

描くところと描かないところの処理。

 

できれば、

描いていないのに(描いた形跡のない…)

自然に見えてくる絵。

 

余計な線や面を省きたい。

 

これを目指しているのですが・・・(笑)

 

 

今日は、

 

いつも散歩している

殿ヶ谷戸庭園。

 

昨年11月ごろ、

仲良く歩くカップル。

 

思わず光り輝いている光景をパシャリカメラ

 

まるで、二人は

スポットを浴びている舞台にいるようだった。

 

その写真を半年近く放っておいたのですが、

(やっと描く気持ちになった)

 

 

遠景は書かないで、

近くの竹藪に焦点を当てました…

 

したがって

絵の左半分を

あまり描かないようにしました。

 

でも、

 

近景の竹藪と雑草が、

一生懸命すぎて(うるさく感じた…)

 

真顔

 

 

 ※

 

今更ながら、、

物を作るってことは、

 

人の生き方と

 

同じなんだ…。

 

足し算ばかりではなく引き算も…。

 

余白を残すことも必要なんだけど…。

 

作為的なことはしたくない…。

 

さて、

 

一昨日は

殿ヶ谷戸庭園の藤棚が

満開に近くなっていた。

本当に良い季節となりました。

 

 

「起きたの?」寝太郎日誌(5年目)

 

新たな目標・・?

 

今日はリハビリ絵画の予定でしたが、

今週末に

東京ドームシティで

ハンドメイドマルシェに参加していたので…?

(少し疲れたので)…次回にさせていただきます…。

 

 

実は、

 

家内が手織り作品を出展していました(ストールやバッグなど)

そこで便乗して(笑)

参加させてもらいました…。

 

 

 

お昼時は

凄いことになっていた…

 

 

陶のブローチやボタンなどを

隅っこに出さしてもらいました。

 

 

5年以上前までは

各地で

 

いろんな展示会や個展など

やっていたことを思い出しました……。

 

懐かしい…ニコ

 

確かに、

 

大勢の方と

お話するのが

かなりしんどかったのですが、、

 

それよりも

 

人と接するのが嬉しい。

 

 ※

 

3年目で、やっと

小さな色鉛筆画の教室をはじめ(曲がりなりに…)、

 

5年目で、

展示会もできて、

 

次は、

 

数年後かもしれませんが、

 

絵画などの個展を

 

やりたい!

 

とまで、

思い始めました。

 

 

それにしても、真顔

 

久々に長時間お話していると

頭がパンクする寸前…

 

でも我慢はしません。

なんとなくペースを掴めました(自信がついた)ニコニコ

 

 

数々の高次脳機能障害があっても、

(しょっちゅう休憩して、あえてボーッとして😁…リカバリーできる)

 

計算力がなくても

(引き算が苦手なので端数のない金額で設定します😁)

 

実は長文は苦手で

(なんとなく要点だけである程度理解できますし😁)

 

(本当のこと言うと、論文みたいなものなら

 

原稿用紙一枚読むのに1〜2時間かかるので、もはやしません😁😄)

 

 ※

 

生きているだけで十分

 

そんな感じでゆるゆると…。

 

何か作り続けたい!

 

 

次回は、

 

あと少しで

仕上がる水彩画を

フィニッシュさせます。

 

 

寝太郎日誌5年目

 

医師の本分・・?

 

今年の正月明けに

 

救急搬送されたことを書きました。

 

当時はコロナの影響もあり

なかなか診てくれる病院が見つかりませんでした。

(搬送まで2時間以上かかりました…)

脳神経科の病院を探すのが困難だったらしい(救急隊員の方が言うには…)。

 

脳出血の再発ではなくてよかったです。

その時に処方された薬を今も飲んでいます。

(抗てんかん薬レベチラセタム500m錠)

 

3カ月経って

副作用が気になり、先週

先生に相談しました。

 

「少しずつ副作用は軽減しているのですが…どうしても倦怠感、眠気が辛いんです…」

 

僕にとって脳卒中後の毎日の散歩(おおよそ距離にして4〜5キロ)は

とても欠かせないことになっていましたが、

 

ただ、

今は息切れして半分以下しか歩けません…。

 

先生「やはり薬を飲み続けることが良いでしょうと…」

 

先生はそれ以上言わない、って言うより言えないのかも…。

 

一般的に

 

症候性部分てんかんの人(特に高齢者)は

やはり薬を飲み続けることが良いと先生…。

 

 ※

 

当日の採血の結果は

何も問題ないですが、

 

今飲んでいる薬が適量なのか

血中の(レベチラセタム含有量)を

次回の診察時に教えてもらうことに…

 

(先生曰く、ほとんどの場合適量で、薬を減らすことはあまりないらしい…)

 

今年搬送された病院は

自宅から約50分程度。

まあ微妙な距離(笑)

 

気をきかせて、

朝遅めの予約、

薬は60日分を70日分の間隔にしてくれました。

 

減薬に至るまで

少しかかるかなあ…。

 

副作用があるので

運動を控えることが正しいのか?

 

発作を抑える薬を飲み続けるのか?

 

以前の僕なら、

投薬を中止するかも?ニヤニヤ

 

でも、

 

折り合いつける生き方も

 

考えるようになった

 

今日この頃・・真顔

 

脳卒中後の「症候性部分てんかん」

気になる方もいらっしゃるかもしれないので

時々現状お伝えいたします。

 

最近よく、加納塩梅さんのてんかん小噺(YouTube番組)を観ることがあります。

先日、美容脱毛に関する声明(日本てんかん学会)で当事者の声が医師を動かすという話はけっこう面白かったです。

 

 

次回はリハビリ絵画の予定です。

寝太郎日誌5年目

 

リハビリ陶芸・・?

 

約7〜8年ほど前、

 

趣味で、焼き物を作っていた時期もありました。

 

最初は食器や花器などロクロでいろんな物を作りましたが、

 

最終的に「可愛い小物」に落ち着きました。

 

理由は

作った作品を置く場所を考えると

小さいもの、可愛いものになりました(笑)。

 

でも、

 

会社の仕事が超忙しくなって

いつの間にか

 

作る余裕がなくなり

とうとう脳出血・・・。

 

 ※

 

そもそも

 

病気してから、

 

リハビリの意味で絵を描き始めましたが、

 

陶芸なんて(特に小さい作品)震える手で

まず無理かなあって思っていました。

 

ところが、

昨年引っ越した時に

 

陶芸の道具一式が出てきました。

 

それから

 

もう一回始めたいなあ、、という気持ちになり

 

近くの小さな陶芸教室に

入会しました。

 

(たまたま、自宅から玉川上水遊歩道を抜けて20分ほどなので散歩にとても良いところ…)

 

まずは、

陶製のブローチや猫など、

 

(やや大きめの陶のブローチ・・)

 

土の感触を

味わっているところです…。

 

今言いたいのは、

 

身体の機能は

身体が覚えている!

 

って言うこと。

 

もし、病気なので

諦めかけた方々、ブランクがある方々、

 

大丈夫です!

(時間はかかるけれど…)

 

猫なのか熊なのか?(笑)

 

今回のブログで

一番嬉しかったことは、

 

左手で作品を持って

右手でスマホで撮影できたこと。

 

(これは猫でいいかな…?)

 

微かに震える右手で

 

深呼吸して、、

 

無心でシャッターを押す。

 

 

撮影

やれば

 

できるじゃん!

と、思った!

 

 ※

 

ひとつ残念なのは8年ほど前の

釉薬や練り込み粘土のデータが

見つからない。

一からやり直します。

(ひょっとして1年ほどかかるような気がします)

 

でも作ることが大好きなので

苦になりませんニコニコ

 

『寝太郎日誌5年目』

 

昨年「一行小説」について書きましたが・・。

 

「一行小説」は

文字通り、縦書きで表現する小説。

 

このユニークなサイトを手がけたのは、

デザイナーの岩下智さん。

 

きっかけは、「リーディング・トラッカー」という読書補助具。

 

主に、視野狭窄や視覚障害者、また視力の衰えにも有用なアイテムかもしれません。

 

 

なぜ、あえて

もう一度ブログに書いたかというと

 

本を読む際に

少しですが読みづらいことを感じます。

 

ここ数年、YouTube初めネットで情報を得るのが多いように

 

なんだか楽に情報を得るばかりで良いのか?

 

って、いつも思っています。

 

(もちろん人それぞれですが、)

 

ただ、

 

僕のように

脳血管障害を一度起こしている者にとっては

 

日常生活において

 

自然な形で

 

本を読んだりするのも

 

必要なリハビリだと思っています

 

 

少しストイックかもしれませんが、

 

そう言う意味で

 

一行文庫は

 

文章や文字を忘れさせない点でありがたいと思います。

 

「一行小説」は

名作、児童、オリジナル作品など

いくつもの作品がネット上にあります。

 

 

失語症以外の方にも

有用なものかと思います。

 

 

最近、

リハビリの絵画だけでなく

陶芸や彫刻なども自身のリハビリとして

始めています。

 

下手の横好きですが

時々発表させてください(笑)

 

「下手なのにも関わらず、その物事が好きで熱心なこと」の意味。

 

寝太郎日誌5年目。