リハビリ絵画 殿ヶ谷戸庭園
「第27回 描くところと描かないところ」
絵を描いていて
よく思うことがある。
それは、
描くところと描かないところの処理。
できれば、
描いていないのに(描いた形跡のない…)
自然に見えてくる絵。
余計な線や面を省きたい。
これを目指しているのですが・・・(笑)
今日は、
いつも散歩している
殿ヶ谷戸庭園。
昨年11月ごろ、
仲良く歩くカップル。
思わず光り輝いている光景をパシャリ
!
まるで、二人は
スポットを浴びている舞台にいるようだった。
その写真を半年近く放っておいたのですが、
(やっと描く気持ちになった)
遠景は書かないで、
近くの竹藪に焦点を当てました…
したがって
絵の左半分を
あまり描かないようにしました。
でも、
近景の竹藪と雑草が、
一生懸命すぎて(うるさく感じた…)
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※
今更ながら、、
物を作るってことは、
人の生き方と
同じなんだ…。
足し算ばかりではなく引き算も…。
余白を残すことも必要なんだけど…。
作為的なことはしたくない…。
さて、
一昨日は
殿ヶ谷戸庭園の藤棚が
満開に近くなっていた。
本当に良い季節となりました。
「起きたの?」寝太郎日誌(5年目)

















