私はいまでこそマインドについて
発信しているが、
子供のころは、マインドのマの字も
ない宙ぶらりんな子供だった。
勉強、スポーツ、部活(吹奏楽)など
ひととおり「とりあえず」人並みにはできたけど、
努力をしたことがないのだ。
したがってぬきんでた「何か」がまったくなかった。
親の教育が「出る杭はうたれる。普通がいちばん」
をモットーとしていたので、それを信じて、
みんなに足並みそろえてたなぁ。
そして、生きている意味(楽しみ)が何か、
さっぱりわからなかった。
ふつーに教育、
ふつーに卒業、
ふつーに就職、
18を越えたころからうんざりしてきたんだな。
それが最初の自我の芽生え。
あたしは、なにもやってこなかった。
断じて行ったことなんてなにもなかった。
そしてうすっぺらーい事なかれ主義の
人間になっていた。
そして、自暴自棄の時期を越え、
やっとわかったんだ。
「人間好きなことをを断じて行うのが生きている意味だ」
気づくのが早い人もいる。
あたしみたいに、遅い人間だっている。
でも気づかない人生を歩まずにすんだだけ、
本当にラッキーだった。
あなたはなにか、好きなことを持ってる?
そしてここからが大事なのだが、
人になんと言われようとも、それを断じて決行している?
周りの人はね、やっぱりうちの親が言ったように
出る杭はうちたくなるもんだ。
「そんなことしたって無駄だよ」
「どうせむりに決まってるよ」
人間ってね、一番大事な友達は自分なんだよ。
そして一番の敵も自分。
まわりの意見にまどわされるのは、
一番の親友を裏切っていることにならないか?
もし、あなたの心に「やっぱり無理かもしれない」
「時間の無駄だ」
なーんてことばが出てきたら、それは敵の自分の声だ。
最大の友達の自分のことを決して忘れないでほしい。
夢を抱いた自分。
目標を掲げた自分。
信念をもった自分。
これらがあなたの最良の友達だ。
あたしはこの親友をもう決して裏切らないつもりだ。
たとえ、それが身内であっても、だ。
あなたも「これだ!」と思うことに、あなた自身をささげてほしい。
あなたの人生はあなただけのものだ。
他人の人生にまきこまれないように!
あたしがまきこまれてきたからさ。
これが心から言えるんだよ。
あたしはあたしの道をゆく。
あなたはあなたの道をゆく。
それで自分が納得した人生をおたがい歩もうね