本当の恥とは? | *稼いでくれる言葉たち*

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私が稼げたときの、基本となるマインドを思い返して紹介します。


恥にもいろいろあるね。
あたしは太宰治じゃないけど、
本当に恥の多い人生を歩んできたんだ。
たぶん人よりもおおく・・・・・









あなたも忘れられない恥のひとつやふたつ
あるだろ?









問題はね、恥があるからといって、それをバネに
という安易なかんがえかたはやめたほうがいい。









恥にも2種類あるんだ。
ひとつは
苦悩に負ける恥
もう一つは
快楽に負ける恥








前者は決して本当の恥ではない。
苦悩というのは努力をともなってこそ
現れる現象。
努力というのはあなたの栄養になるのはまちがいない。
これには次へのステップアップのときに
必ず約にたつんだ。









あとは後者だね。
あたしは快楽をむさぼっての恥が、
約16年ある。
得たものはなにもない。
ただ一ついえることは、
本当にむだな経験だったことを知ったこと









前者は糧にできるが、後者は封印するしかない。
パンドラの箱にいれるんだ。









レアピーのパンドラの箱を一時披露したいとおもう。









レアピーのダークな部分、そして、
どうやって立ち直ったかが詳細にわたってかいてある。
メニューバーのレアピーの怒涛の人生について、
紹介している。









あなたの時間があいたときにでも
よんでくれるとありがたい。
反面教師としてね (^_-)☆

コチラ