Aston Martin DBS by Tamiya in scale 1/24
(最初の記事→【製作記 タミヤ アストンマーティン DBS (0)】)
9月になってしまいました。
結局8月はYouTubeに一度も動画をupせずじまいになってしまいました。
今はとにかくこのアストンマーティンDBSを完成させることを優先しています。
そしてRZ34も。海山鉄さんのヒュンダイはそのあとになります。(海山鉄さんごめんなさいもうちょっと待ってて💦)
ボディはクリアーを塗ったあと乾燥。
窓枠のシルバーを塗るまでにクリアー2回、シルバーを塗ったあとクリアーを2回塗っています。
メタリックグリーンのところはクリアー4回分、窓枠のシルバーのところはクリアー2回分塗ったことになります。
台風が来る前の、晴れて気温が高い時に塗ったので、研ぎ出ししなくていいんじゃないかと思うくらいイイ感じで塗ることがきてましたが、研ぎ出しはやっていきます。
台風が近づいていた関係で太平洋側は大雨で大変だったようですが、ウラ日本の日本海側の福井は雨雲が来ず晴れてました。
塗装は気温が高くある程度乾燥しているとキレイに塗れます。
気温が高くても、湿度も高いとあまりキレイには塗れません。
カブるというほど症状がキツく出てなくても、やはり湿度が高い時にうまく塗るのは難しくなります。なので私はそういう時は除湿機を使ってます。
フロントグリルはホビーデザイン製のエッチングパーツを使います。
どうやって組んでいくか思案中。
ちなみに上の画像の左にあるのはタミヤのキット本来のプラパーツ。
フェラーリのフロントグリルのように、DBSも板を格子状に組んでいきます。
フェラーリと違うのは、縦桟がグレーであるというところ。
タミヤの説明書ではメッキのグリルのパーツを縦桟のところだけグレーで塗る指示があります。
ていうかこれ作った人みんなこの縦桟縫っているのだろうか。
ここを塗るのは何気に難しいし、塗ったところで激的に見ばえが変わるわけでもなさそうだし。
私は今までこのキット2台完成させたことがありますが、2台とも塗ってません。
今回はエッチングパーツを使うので、バラバラになっていて塗装はしやすいので、塗装します。
今回は以上〜
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〜追伸〜
RZ34は残っていたキャリパーやディスクの塗装が終わったのでシャシー周りの塗装は完了。