スポーツ保険の保険料は年間800円からと大変安いので、
充分な補償がないのではないかと心配している人も少なく
ありません。
でも大丈夫です。
スポーツ安全協会のスポーツ保険では傷害保険の項目に
死亡・後遺障害・入院・手術・通院の補償がちゃんと付いて
います。
入院に関しては事故が起こった日から、その日を含めて
180日以内の入院に対して一日当たり定額の補償金が
支払われます。
保証の金額は加入区分(中学生以下・高校生以上・65歳以上・
危険度の高いスポーツ活動者)によって異なりますが、
たとえば小学生でスポーツ活動または文化・ボランティア・
地域活動中に事故が発生しケガをして入院したとします。
その場合入院一日に付き4,000円の補償金が支払われます。
限度日数は事故発生の日から、事故当日を含めて180日
以内の入院です。
スポーツ保険の入院補償でよく
「自己負担していないのに補償金をもらっていいの?」
と戸惑っている人がいます。
自治体によっては子供の医療費を全額負担してくれるため、
病院での支払をすることなく終わる人もいます。
そんな場合でももちろんスポーツ保険の入院補償金は
支払われますし、他に加入している保険から給付金を
もらっていたとしても関係なく受取れますのでご安心下さい。
ただし、この入院補償は
「医師の治療が必要となる」
入院に対してであり、むちうちや腰痛など、本人しかその痛みを
把握できず医学的に証明出来ない傷害の場合は対象とされない
場合があります。
医師の診断書は保険金請求額が10万円以下で、手術保険金の
請求がない場合は不要ですが、請求内容によっては医師の診断書が
必要となります。
詳しくは各都道府県のスポーツ安全保険コーナー問い合わせ先に
ご確認下さい。