梨泰院クラスに学ぶ生き方と仕事術 | 小さな村の保健師ブログ

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テニスコーチから保健師に転職した謎のキャリアの持ち主。健康のこと、仕事のこと、地域のこと、色々知ってもらいたい。

どうしても譲れないことがある。

でも、それを貫こうとすると、誰かを傷つけたり、大切な人を巻き込んだりする可能性があるとしたら。

あなたは信念を曲げられますか?


六本木クラス見てますか?笑

私は梨泰院クラス派です。笑


やっぱり私は芯のある人間になりたい!


大人気だった韓国ドラマ梨泰院クラス。

この度、日本でリメイクされ、六本木クラス…ってね。なんか違う気がするけど、まぁ、いいわ。

このドラマ、めちゃくちゃ名言があって。

私、このドラマ見てから結構心労に耐えられる強さ学んだかも。

人生開けてくるバイブルかも。


ネタバレあるので、ドラマ見てない人は注意してね!


軽くさわりを説明すると…


パク・セロイ

高3の時、イジメを止める為に加害者チャン・グンウォンを殴ったことが発端。グンウォンの父は大手飲食チェーン『長家』の会長でセロイの父もまた長家の社員。チャン会長から息子に土下座して謝れと謝罪を迫られるがセロイは信念を曲げられない、それが父の教えだと言い土下座拒否。チャン会長の権力でセロイは退学。セロイの父も会社を追われた。

セロイの父は「お前を誇りに思う」と息子を誉めた。

そして、セロイの父はひき逃げ事故で死亡。犯人はグンウォンだったがまたしてもチャン会長の権力で事件を隠蔽。

真実を知ったセロイはグンウォンをボコボコにして刑務所へ。


と、いうところから始まり、セロイがどん底から這い上がるサクセスストーリーと復讐劇なのです。

正確に覚えてませんが、私がグッときたポイントをご紹介。


刑務所で勉強するセロイに、前科者が本なんか読んだって無駄だと絡むスングォン。

「自分の価値を自分で下げて安売りする大バカ野郎。俺はやれることはなんでもやる。俺の価値は俺が決める。」


そして、出所したセロイは梨泰院に一軒の居酒屋を出し、売上を上げ、フランチャイズの会社を立ち上げる。セロイの成長に脅威を感じるチャン会長。セロイの店を買収したり、セロイと信頼しあっているスアを競合店で働かせたり、信頼しているセロイの社員を引き抜こうとするなどして、邪魔をする。

そんなチャン会長にセロイは

「真の強さとは人から生まれる。みんなの信頼が俺を強固にしてくれる。俺はもっと強くなる。」

と言い放ちます。「商売ができなければ人がいなくなる」と言うチャン会長に「人がいるから商売ができるんです」と。

最後は長家を飲み込む業界No.1となるのです。


そしてこのセロイさん、名言もズバズバ言ってくる上に、組織のマネジメント力がヤバい。

料理の味に問題がある料理長にマネージャーは料理が下手なら必要ないと迫る。どう考えても店を辞めさせられると思った時、セロイは店のスタッフが問題を起こした時も、営業停止になった時も彼女がこれまで一生懸命頑張ってくれたひたむきさを認め、「給料を2倍払う。この店が好きなら2倍努力しろ」と給料を倍差し出す。

また、トランスジェンダーを理由に責められる彼女を「彼女がトランスジェンダーだから一緒に働けないと思うなら遠慮なく言ってくれ。それが誰だろうと、俺はそいつを切る」

社員を不当な扱いから守るのです。


パク・セロイの仕事の姿勢は極端ですが、とても良い。

長家を抜く業界No.1になるという長期目標をゴールに掲げて、目標達成のためにやるべきことを目の前に置き、今できることから一歩ずつ進む。

復讐が原動力ではあるものの、目標達成の為のルートも考えられていて、その目標に賛同する仲間で信頼できるチームが作られる。

みんな、社長を信頼していて、社長もそれぞれの社員を必要としている。

社員も社長のビジョンに向かって一緒に頑張ります。

正義と信念。とにかく人を大事にするセロイ社長。学ぶべきところ多すぎです。


まだまだあるけど、長くなりそうなので続きはまた今度ウインク