日曜日は、月1絵本部の日。
今回のテーマは「けが・病気」
読んだことある絵本でも、「けが」や「病気」の印象のない絵本もたくさん登場。
え?なんかけがしてた?
読んでみると、
なるほど。
そういえばそうだったわ。
なんて絵本があって、おもしろいです。
私が持参したのは、
「かんちがい」
子を思う親の気持ちが、ぞうもサイもお互いに同じくらいあって、それが「かんちがい」になってしまったんですね。
大きなけがに、子サイと一緒になって心配になりましたが、なんとか持ち直したようです。サイドリたちが意外にも大きな役割をになっていることに、なるほど、と感心しました。
「いしゃがよい」
リズムがたのしい絵本です。
赤ちゃんだったパンダがどんどん大きくなって成長してたのもしくなっていく姿にじわじわきます(笑)
みなさんの持ち寄り病気絵本はこんな感じ。
このほかにも、おやすみしたメンバーの紹介絵本もあり、同じ「けが、病気」でもさまざまな視点からの絵本が集まりました❗️