昨日の投稿、
で登場したこの２冊。
「おちばのしたをのぞいてみたら…」
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おちばのしたをのぞいてみたら… (はっけんたんけんえほん)
1,296円
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「森はだれがつくったのだろう？」
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森はだれがつくったのだろう?
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昨日の祝日は、日曜日に学校の２泊３日の校外学習から買ってきた次女のために、のんびりゆっくりの１日にしようと、朝図書館で本をたんまり、DVDを子どもらそれぞれ好きなのを１本ずつ借りてきました。
その中に、早速
の２冊も
お昼ご飯を用意していると、長女が
「できるまでになんか絵本読んどくわ！」と、借りてきた本の山から、
「おちばのしたをのぞいてみたら…」
を手に取りました。
「うわ、これ、ごはんの前にちょっとあかんかも…
」と。小６女子こんな反応…。
夜寝る前にも、読んでみました。
小２息子は興味津々で、「ちょっと待って」とページを戻って写真を見直したり、でしたが、小４二女は、「ちょっと怖い」と言って目をそらすふり。
でも、弟から「めっちゃ見とるやんけ」と言われるくらい、実は興味津々なのでした。
そしてもう１冊。
「森はだれがつくったのだろう？」
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森はだれがつくったのだろう?
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これは私は読みましたが、まだ子どもたちには読んでいません。
こういうのは寝る前に読むとたいてい眠くなっちゃって最後まで読めないので、また改めて子どもたちには読みたいと思います。
表紙の絵、クマが悠々と歩いている様子が描かれています。最後まで読むと、２００年の森の成長・変化の結果、こんな姿が登場するんだなぁということがよくわかります。森のこの２００年の変化を見ていると、いろんなものが淘汰されていく厳しい世界ではあるんですが、なんだかすごくあたたかい気持ちになりました。
今週土曜日「山科 大人絵本の夕べ」あと１名追加募集
ご参加希望の方は、お早目にご連絡下さい
【今後の予定】
１１/３（土） 朝活「朝から絵本！」（10月お休み、11月～第１土曜日）
１２/２（日） おてらでことえほん
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