こんにちは。
 
ふとんがふっとんだー
れもんのいれもん ←息子作
いるかはいるか ←谷川俊太郎の詩
 
突然ですが、ダジャレ、すきですか?
 
わたしは子どもを育てるようになってから
だじゃれってすごい!
って思うようになりました。
おやじギャクであってもです。
 
だじゃれのように
おなじことばで違う意味合いをもたせることや
文末に韻をふんだりすることって
かなり高度な技法だと思うのです。
 
言葉のセンスも重要ですが
語彙力、考える力を非常に使います。
ダジャレやしりとり、ライム、リズム、早口言葉、数え歌。
こういった言葉遊び
間違いなく国語の力をつけてくれるものだと思います。
 
 
 
言葉遊び絵本で有名なところでは
「じゅげむ」
は言葉を記憶する楽しさを教えてくれます。
「これはのみのぴこ」
もどんどん言葉が長くなって
子どもには大うけです。
(読む方はひたすらつらいけど)
これはのみのぴこ これはのみのぴこ
1,944円
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「へんしんトンネル」
も続けて言葉をいうことで違う言葉になる面白さに
気づかせてくれますね。
小学生にも人気の一冊。
リズムの良さも絵本には大事です。
読んでいると
リズムがいいなあー、わるいなあというのは
すぐに気が付きますよね?
 
私がこれはすごいいいリズム!と感じたのは
「ホーホーはらへりフクロウさまだ」

 

翻訳本で

原作の文を読んでいないのでなんとも言えないのですが
これは翻訳者の力が存分にでた文章だと思います。
 
翻訳者の木坂涼さん自身も絵本作家、児童作家です。
だからこそ、翻訳への熱意がすごいのだろうなあと感じました。
 
出だしはこんな感じ。
 
「まっくらくらの まよなかに
ひゅーと あらわれいでたるは
だれもが おそれる へんしん めいじん
ホーホーはらへりフクロウさまだ!」
 
声にだして読んでほしいのですが
すごくリズムがいい!
575調ってわけでもないのですが
とにかく読みやすいのです。
 
この調子で全ページ、書いてあるので
読む方もストレスがなく気持ちいい一冊です。
短いので何回もよめるし
子どももいつのまに覚えてしまっていました。
 
こういうリズムを覚えると
学校で詩をかくときとか
いつか役立つ日がきそうですよね。
(と信じたい)
 
妙な翻訳もあるなか
絵本の絵のテイストと話しの面白さ、
それらを全部いかしきった
素晴らしい翻訳だと思います。
 
こんにちは。
 
テレビドラマとか映画で
こんなシーンがよくありませんか?
 
お母さんがベッドの暗い中で
小さい子に絵本を読んであげている。
子どもがいつしか寝入ってしまって
お母さんが気が付いて、読むのをやめて
電気を消して部屋から出ていく。
 
 

よくありますよね?
私は子育てをしていて
これはウソだ!と思いました。てへぺろ
 
絵本を読んでいるうちに
子どもが寝付いちゃうなんて、
うちは一度もなかったからです!
 
細かいことを言うと
7歳になってからはあります
 
寝る時間もちょっと遅めになっていますし
昼間に思いっきり校庭で遊ぶようになってから
かなり疲れるようになったからかも。
 
でも2歳~6歳まで
途中で寝てしまうことなんてなかったんです。
 
読んでいたらいつの間にか寝てたらいいなーって
期待を込めて隣を見ると
目を大きく開いて絵本の絵を見ています… 笑
ワクワクした目で 爆。

きっと明るすぎる電気がいけないんだと思って
寝室のメインの白熱灯を消して
ベッドサイドの小さな明かりにしたら
「見えない!」と怒られました。。。
 
絵本は睡眠導入剤ではないんだな、
としみじみ感じたものです。
 
とはいえ、
睡眠導入にはならないけれども
寝るよ、という睡眠の儀式にはなっていたと思います。
 
 
わが家の夜寝る前の流れです。

1 寝るよーと一緒に寝室へいく
 
2 絵本は何冊にするか交渉が始まる。
  最高は10冊くらいは読んだことがあります。
  (たんに私が読みたかっただけかも)
 
3 子どもが絵本を読む順番を決める
  最初と最後に好きな絵本を持ってくる傾向あり。
 
4 電気はつけたままた
  ふたりで仰向けに寝っ転がって読み始める
  (お行儀が悪いのは承知です、、、)
 
5 数冊読み終わったら、
  「消すよー」といって電気を消す

6 ごろごろして少しお話しをする
 
7 いつのまに子どもが寝る
 
という感じです。

保育園のときのほうが、お昼寝をしてきていたので
なかなか寝てくれなくてきつかったですね。
 
小学校にはいると
疲れるからかわりとすぐに寝てくれます。
 
あと、小学校前は皮膚がかゆい!といっていたので
ずっと背中をぼりぼりかいてあげてました。
(アレルギー体質です)

「かゆーい!」と叫びだすこともしばしばでしたが
これも6歳をすぎたら
急に皮膚が強くなったみたいで大丈夫になりました。
(6歳までは寝る前の背中をかく儀式と
3,4時間ごとに起こされてかいてあげる行為をしていました。
つねに睡眠不足でしたね)
 
わが家は本を読む順番も決めさせていましたが
ママが決められるのなら
夜をほうふつさせるお話を選ぶのがおすすめです。
なるべく興奮させないお話しのほうが
スムーズに寝てくれます。
 
オススメ絵本としては
「お月さまってどんなあじ?」

 

ページが折りたたんであるので

それを広げたりするのが楽しいところですが

楽しくなってますます元気になるのた玉にきずかも。

 

ではこれはどうかしら。ウインク

「シルクハットぞくはよなかの1じにやってくる」
絵が全体的に藍色で落ち着いた感じです。
 
シルクハットぞくがよなかにこっそりやってきて
なにをしているか、
ぜひお母さんにもどきどきしながら
読んでいただきたいです。 
ネタばれするので詳細はだまっておきますね。
 
ぜひよんでみてください。
 
 
こんにちは。
 
HSC(ひといちばい繊細なこども)のことを知ればしるほど
じつは息子じゃなくて
自分のことなんじゃないかと思えてきました。てへぺろ
 

とはいけ、息子の繊細さにはかなり悩まされました。

・毎日、保育園で預けるときに泣く。
(4歳まで)
 
・「お友達に手をつなごう」っていったら拒否されて号泣。
(4歳頃)
※相手は自由人。しかも大して仲良くない。
 
・みんなの輪の中に入っていけない。
ひとりで地味に遊ぶ。(本当は一緒に遊びたい)
(5歳頃)

・お化けのイラストを見るだけで、
 テンションがさがりしゃべらなくなる。
(6歳頃)
 
などなど。

私といっしょで(!)
小さな頃から単純でいられない性格の息子。
いちいち傷ついています。
 
「●●くんがこんなこと言った~。もういやだー」と泣くので
「じゃあもう遊ぶのやめたら?ほかにもいるでしょ」と私がいうと
あんな好きな子はいなーい」と泣く始末。
 
私としては、どっちやねん?って思うんですが
お友達への愛情がすごいあるんです。
 
でもお友達はそこまで考えてないわけで(親御さんに確認)
この繊細な性格は将来苦労するなと心配しました。
 
 

 

そんな息子を励ましたくて読んだいたのが、この本。
「ラチとらいおん」 作 マレーク・ベロニカ
弱虫の少年ラチが
ある日現れた小さならいおんに勇気をもらって
どんどん心が強くなっていく、というお話。
 
息子には「こんな風に強くなってほしいな」と思って読んでいました。
そこの親の願いを敏感にとらえたのか
あまり好きにはなってくれませんでしたが。。。爆

でも今思うと、
私は自分のために読んでいたのかなと思います。
 
ドキドキしながらでも
ちょっとずつ勇気を出せば
いろんなことができるようになるよって。
 
人一倍繊細なHSPの私は
自分に言い聞かせてたのかもしれません。
 
もちろん私だけでなく
人ってそうやって
いろんなことを勇気を出して乗り越えて
成長していくものだと思います。
 
イラストが本当にかわいくて
その可愛さに手にとってしまった本ではありますが
テーマが深いです。
 
この本を読み聞かせることで
こわくても、勇気がなかなかでなくても
挑戦することの大切さを
息子に伝えていきたいと思っています。
あ、もちろん私にも。笑
 
 
こんにちは。
 
読み聞かせが言葉の発達に有効かどうか
を考えると
わたしはYES!おねがいだと思います。
 
それはもう体験でとしかいいようがないけど
2歳から頑張ってきた絵本の読み聞かせで
息子はたくさん語彙を覚えました。
 
周りの子に比べて言葉が遅かった息子。
話しかける言葉が少ないのかなと思ったものの
まだ小さいのでテレビを見せるのも抵抗があり、、、
やれることは
 
保育園で自由に遊ばせてもらうことと
絵本の読み聞かせでした。

私が話すボキャブラリーじゃ
単語が本当に少ないんですよ。
私に限らず一般的な大人でも
毎日使う単語数は限られています。
(仕事は別として)
 
表現力としての言葉というより
用件を伝える言葉
という感じ。

その表現力の部分を
補ってくれるのが絵本
なんだと思います。
 
息子の2歳のクリスマスに贈って7歳の現在まで
ずっと「読んで読んで」と持ってくる本。
 
 
「つばさをもらったライオン」 作 クリス・コノヴァー
 
ネットで書評を読んで
「ライオンが好きだし、気に入るかも」
と思って購入したのが、2歳になったころ。

クリスマスのプレゼント用に買ったと思います。
「字の多さからちょっと早すぎた!」と思いました。笑
 
でも意外とライオンのかっこいい絵にくいついてくれて
それ以降、6年近くお気に入りの本となっています。

ストーリーは
「ライオン王がおさめるねこの国に
つばさのついた王子がうまれました。
王子はある日、つばさを使って飛び立ってみたところ
コントロールを失い
窓の外をとびだし、ねこの国を超えてしまいました。

木にぶつかり負傷していた王子を助けたのは
ねこの国と敵対していたシロクマの王様。
シロクマは知的な王様で本をたくさんもっていました。
はじめてみる本の山に王子は夢中になり
やがて自分でも読めるようになって、
ねこの国にもどっていきました。
王子と本はふたつの国のかけ橋となり
以後、仲良く暮らすのでした。」
 
 
シロクマの国には壁いっぱいの本が!
これがライオンの国では「宝物がある」という
伝説になっているのがおもしろいです。
 
これまで本がなかったねこの国に
本と知性がもたらされる。
乱暴なだけだったライオンの王様も変えていく、というお話。
 
本が友好の懸け橋になるというテーマのすばらしいお話です。
絵も繊細でとても美しい。
 
とってもいいお話しなので
読んでいても心地いいし、大人も飽きることがありません。
 
こんな表現力豊かな本があると
もっと読みたいなーという気持ちになります。
言葉の発達にも本当にお勧めです。

よかったら手に取ってみてくださいね。
こんにちは。
 
「これ、息子が気に入るかも」と
絵本を買ってきて
さっそく読み聞かせ。
 
で、ついつい聞いてしまうのが
「どうだった?」と感想を求める質問。
 
皆さんはいかがですか?
 
ついつい、どうだったか聞いてしまうのが
人情ならぬ親情ですよね。
 
でも感想を聞くのはよくない、ってよく聞きます。
感想を強制すると
子どもたちはプレッシャーに感じてしまうらしいのです。
 
子どもたちが絵本に浸っているときに
急に現実的な言葉をかけないことが大切らしいです。
絵本の世界を壊さないようにしたほうがいいとか。

では、なんて言葉がけするのがいいのでしょう?

正解は 「なにもいわない」!!
 
がーん。
絵本の世界に浸ったまま
静かに眠りの世界へ。。。というのがよいらしいですよ。

きっと夢の中で
また空想の世界で遊べることでしょう。
 

正解は「なにもいわないこと」と知りつつも
私は5冊くらい本があると
「どれが一番面白かった?」とランク決めまでさせてしまいます。汗
だめですね。
 
でもそうすると
そのときに面白いと思うテーマやマイブームがわかって
それにあわせた本が用意できるから便利なんです。
 
いま、昆虫が好きなんだなーとか
お話をじっくり読みたい気分なんだなあとか。

「どこがどういうふうに面白かった?」と
聞くのではないのであれば
あるていどの声掛けはOKなんじゃないかな?
(ということにしておく)
 
 
 
息子が好きな空想の世界絵本のひとつはこちら。
「ウェズレーの国」 作ポール・フライシュマン
学校から浮いている小学生ウェズレーが
持前の発想力をいかし
自分だけの国をつくるという壮大な話。
言語まで作ってしまうのです。

小学高学年の課題図書にも指定されていたようです。
自分軸があるって素晴らしいなあと思うお話。
大人も楽しめる本です

息子は小さいころから長いお話が好きです。
読む方としてはつらいので
出来る限り断りたいのですが
選ぶのは話がいくつも入ったものや長めの本。
 
でもこれって
空想の世界に長く浸っていたい」という
気持ちの表れなんじゃないかなと
今気づきました 笑。
 
大人が映画を見るような感覚で
子どもたちは絵本の空想の世界を楽しんでいるのか