荒井良二(作)
いつも同じ風景で
いつもと同じ朝がくる
その当たり前が
ある日突然壊される事がある
いつも同じ様に朝が来るとは限らない
だからこと
いつもの何気ない毎日を
1日1日を大切に
生きてる喜びを改めて考えさせてくれる
絵本が
『あさになったのでまどをあけますよ』です
いつ何が、起きるかわからない
今だからこそ
この絵本を手にとって
ゆっくりひと息ついてみてはいかがですか?
『こびとのうんちく』
朝日を浴びると
脳内からセロトニンが分泌されるそうです
このセロトニンは幸せホルモンと呼ばれていて
ストレス軽減や様々な健康効果を
期待できるそうです
セロトニンを増やすには日光浴が
効果的なんだそうです
起床後に日光を浴びてセロトニンの分泌を
促すことで
スッキリした目覚めが期待できるわけです。