発達障害、育てにくい子に悩んでいるママが

カラーとといかけで

ママも子供も夢を実現するスクール

 

家族のコミュニケーションサポーター まさかね まりです。

 

愛媛県松山市在住
小6の娘と発達障害の小4息子、
夫の4人家族です。
 
元施設看護師。
HSP気質。
2021年 自分の弱みを強みに変える
原石発見診断を共同開発。
 

 

 

 

楽しみながら本音がきける!

あっという間に

信頼関係を築ける

愛のといかけ®︎使い手養成講座!

 

 



 

 

愛のといかけ®︎カードってどんなカード?

 

愛のといかけ®︎カードは

北海道 札幌市在住の

谷本 あゆみさんが考案されたカード。

 

 

この愛のといかけ®︎カードは

全部で48枚!

 

その48枚のカード

一枚一枚に伝筆で

 

過去~現在、未来まで

様々な視点からのといかけ(質問)が

書かれています。




 

 

このカードを通して

といかけに答えていくことで

短時間でお互いの心の距離が

グッと近くなり

 

その人の生活観や価値観

人生の背景まで

知ることができる

コミュニケーションツール!

 

 

高齢者とのより良い信頼関係を

創るきっかけに♡という

想いで作られたカードですが

 

高齢者だけでなく

家族のコミュニケーション、

 

発達障害・グレーゾーンの子にも

このカードを使うことで

本音が飛び出す

楽しいカードです!

 

 

 

こんなお悩みありませんか?

 

□子どもに『学校どうだった?』といった

 単調な質問のみで

 子供の返答も、当たり障りのない返答

 

□家族のコミュニケーションが減っている

 

□デイサービスなどの

 レクリエーションに困っている

 

□もっと相手を簡単に

 知れるようなツールが欲しい

 

□グレーゾーンの子に

 どうやったら言葉が増えるのか知りたい

 

□自分自身とゆっくり対話したい

 




 

 

そんなお悩み解決できます!

 

愛のといかけ®︎カードを使うことで

質問の幅も広がり

 

返ってくる答えも

本音が飛び出したり

 

会話の内容が

ギュッと深くなるんです!

 

 

質問力によって

相手とのコミュニケーション

 

さらに信頼関係が築けるかは

変わってきます!




 

 

カウンセラーさんや

セラピストさんは

こんな経験があるんではないでしょうか?

 

 

どんな質問をしたらいいのか

わからない。

 

 

その質問が的を得るような

質問なのか自信がない。

 

 

実際、私もそんな

悩みを持っていました。

 

 

そして私が答える立場の時に

『なぜ~なの?』

『どうして~だと思ったの?』

と質問されることがあって

 

一時期、質問というのに

恐怖を感じていました。

 

尋問されているような感覚。

 

相手が期待している言葉を

返さなきゃいけないんじゃないか!?

 

と答えることや

人に会うことすら

怖くなった時もあったんですね。




 

 

そのぐらい質問(といかけ)は

使い方を間違えると

印象も変わってきますし

相手の心を傷つけてしまうことも。

 

 

この愛のといかけ®︎カードでは

このカードを使いながら

 

いかに相手を不快にさせず

コミュニケーションが

楽しくなり

 

お互いが笑顔になり

信頼関係を築ける方法を学ぶことができます!




 

 

 

わたしの愛のといかけ®︎カーどへの想い

 

わたしは元看護師で

デイサービスや施設で働いてました!

 

その中で困ったのが

あまり自分からお話しされない利用者様。

 

 

どうやったら

少しでも距離を縮めることができるのか?

 

どんな生活をしてきたのか?

 

どんなことに興味を持っているのか?

 

聞きたいことはあるけれど

プライベートなことに

踏み込んでしまうのではないかと

なかなか思うようなコミュニケーションが

とれないことに悩んでいました。

 

 

その時に

愛のといかけ®︎カードを知り

看護師の仕事に役立つんではないか?

 

と思い

愛のといかけ®︎カード トレーナーまで

受講したんですね。




 

 

でもそれ以上に

わたしの中で

愛のといかけ®︎カードがあって良かった!

と思ったのが

子どもとのコミュニケーション!

 

 

カードということで

ゲーム感覚で楽しめて

 

普段なら聞かないといかけに

子どもが答えることで

 

そんなことを思っていたんだな。

と違う一面を見ることができたんです。




 

 

息子に関しても

言葉が遅いのですが・・・

 

一生懸命、自分の気持ちを

言葉で言おうとしているのを感じたり

楽しそうに答えている姿を見て

 

言葉が出にくい子

言葉で表現できない子の

コミュニケーションの練習になる

んじゃないか?

 

と息子と一緒に使っていくことで

愛のといかけ®︎カードの

新たな可能性を感じたんです♡




 

 

実際に息子が

小学3年生の時に

支援学級の担任の先生に

試しに愛のといかけカード®を

学校で使ってもらいました!

 

 

先生からの愛のといかけ®︎カードの

感想は👇

 

 




 

 

講座の内容

 

・愛のといかけカード使い手の心得(コミュニケーションの大切な視点)

・しつもんの種類について

・非言語の大切さ

・愛のといかけ®︎カードの使い方

・カードを使ったロールプレイング

・愛のといかけ®︎カードを使ったワークショップ

 100年自分史

・あなたらしい愛のといかけ®︎カードの

 使い方を考える

 

 

 

こんな方にお勧めです

 

□子供の本音を聞きたい

□質問力を高めたい

□三世代にわたる楽しめる会話がしたい

□発達障害の支援に使いたい

□自分の人生においての価値観や夢を引き出したい

 

 

医療従事者

看護師、介護福祉士

ケアマネージャー

訪問リハビリ

ケアマネのアセスメント

家族間でのコミュニケーション

特別支援学級

など愛のといかけ®︎カードは

全国で使われている方がいます!

 

 

 

 

愛のといかけ®︎カード使い手養成講座を受けると

 

48枚の愛のといかけ®︎カード

ついてきます!

 

 

そして100年自分史カフェを

開催することができます!

 



 

 

そして

愛のといかけ®︎カード使い手養成講座を

受講して下さった方は

 

子供に向けた

子ども版愛のといかけ®︎カードを使った

自分の個性や素敵なところが発見できる

夢マップを作成できる

 

まさかね まりオリジナル

『親子のコミュニケーション力アップ

~楽しくじぶんらしさを見つける

魔法の時間インストラクター養成講座』

を受講することも出来ます!




 

 

 

概要・料金

 

ZOOMを使用したオンラインにて開講

 

1日5時間もしくは

2日にわけて開講!

 

料金  32,780円(税込み)

 

 

 

こんな講師がお伝えします!

 




愛媛県松山市在住。

4人家族。子供は小学生。

 

第一子を死産。

約2年間の不妊治療の末、長女を妊娠。

 

息子は発達障害と3歳の時に診断され

現在、地域の小学校の支援学級に在籍。

 

 

元正看護師。2022年1月末で退職。

リハビリ病院、デイサービス

特別養護老人ホームなど

主に施設の看護師として働いてきました。

 

 

約15年、占いとセラピーの講座を学んでいます。

2021年には共同開発にて

オリジナル講座 原石発見診断🄬を考案。

 

 

子育てに自信がないママや

発達障害・グレーゾーンのママに向けて

コミュニケーション サポーター

HSPママのためのメンタル サポーターとして

活動中。

 

 

 

お申込み先

 

まさかね まり公式LINEに

ご登録後、

メッセージにて

『愛のといかけカード受講希望』

とご連絡下さい。



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折り返し、ご返信いたします。

 

 

質問などがあれば

お気軽にいつでも

メッセージください!

 

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