ママが日常のマンネリを抜け出して
自分ファーストになると
育てやすい子供になる
自分ファースト 子育てプロジェクト
家族のコミュニケーションサポーター まさかね まりです。
4月以降のイベントは松山市は感染対策期のため
延期とさせて頂きます。
日程が決まり次第、お知らせ致します。
支援学級に
愛のといかけ®︎カードを
普及したい‼︎
この愛のといかけ®︎カード
高齢者さん向けに
北海道在住の谷本あゆみさんが
考案された
といかけが書かれたカードです。
わたしは家族
特に子どもと週末に
愛のといかけ®︎カードを使って
順番に一枚ずつ引いて
といかけに対しての答えを
それぞれが言っていく
のをしています。
息子は発達障害の診断を受けていて
言葉がスラスラ言えなかったり
言葉が詰まることが多い。
自分の気持ちを
言葉にしにくい。
みたいなのがあります。
愛のといかけ®︎カードは
簡単なといかけから
大人用なので
ちょっと子どもには難しいといかけも
あるけど。
それでも息子は
考えて、自分なりの答えを
言ったり、
何度か繰り返していくうちに
答えに対する理由を
言うようになりました。
これは言葉の練習に
なるんじゃないかなーと
思うようになりました
あゆみさんとも相談しながら
この愛のといかけ®︎カードを
障害児のデイサービスなどでも
実際に使ってくれるとこが
あるといいよね
という話しになりました。
そこで…
ダメもとで息子の
支援学級の担任の先生に
相談してみたら。。。
『コミュニケーションをとっていくとか
自分の言葉で伝えるとかが
本当に大切になってくるので
すごく良いと思います。
授業終わりにサイコロゲームで
トークしたりしているので
代わりに使えそうなので
是非、やってみます!』
と担任の先生、
すんなり受け入れてくれました‼️
まさか、こんなに
すんなり受け入れて下さるとも思わず…
言ってみるものですね。
すごく生徒の為に
考えてくれてる先生だなー
と嬉しかった。。。
翌日、愛のといかけ®︎カードを
息子に先生に渡してもらうように
頼んだら
その日のうちに
実際に愛のといかけ®︎カードを
使ってみてくれました
計画帳に先生から⬇️
そして息子にもインタビューしてみた⬇️