日曜日の朝日新聞一面トップの記事エイジング
日本老後レスの時代特集
60才以上の求人は54万人で、10年前は
23万人であったので働く環境はよい!
しかし、選べる仕事は少ない!目的は
生活困窮のためというのがトップである。
警備・軽作業・簡易事務・清掃というものが
中心で専門職は少ない!
ここにきて人生100年時代が宣言されているが、
政治の役割を果たしていない。
就労中の学びが最も重要で、生涯学習も大事
幸いにも20~65才まで三社で半年の無就労の
他は正社員で働いた。中途採用のハンデで解消
するため特に40代50代に学んだ、65才定年時
キャリアコンサルタントを学び、ハローワーク
NPO、学校等でキャリア支援を実施した。
5年先10年先の施策の審議を国会で実施
してほしかった。