リーズナブルな鰻(`・ω・´)フフフ
うなぎが1600から楽しめるという、
日本中に100店舗以上展開している鰻の成瀬である(`・ω・´)フフフ
最近メニューがガラッと変わり(`・ω・´)ガラッ
読者のお嬢さん方も気になっているだろう、
再訪せねばと(`・ω・´)フフフ
鰻の成瀬 下赤塚駅前店
(公式はこちら)
やあ、我が名はえがりん(`・ω・´)フフフ
シーランド公国男爵兼FSM司教にして板橋妙齢会会長である( `・ω・´ )
ひとりの下赤塚が怖いかね……
ひとりのうなぎが怖いかね……
ひとりのディナーが怖いかね……
だからこそ私はそんな君と、うな重が食べたい(´・ω・`)シランガナ
たぶん、主力業態?かなというこちら。
「うまい鰻を腹いっぱい!」がコンセプトであり、
「鰻の成瀬がお届けする三つの幸せ」として、
鰻をもっと身近に
鰻でもっと健康に
鰻でもっと美しく
というものもある(`・ω・´)ホウ
安いだけがウリというわけでなく、
ちゃんと食べられる鰻である(`・ω・´)
さて、メニューの何が変わったのか?であるが、
3点ある。
(変更前の話は前回を参照されたし)
まず1点目、うなぎの種類が増えた。
前提として、うなぎの産地は、養殖された場所なので、
品種がニホンウナギであっても中国で育てていれば、
国産なのか?という問への答えはNoなのである。
これを踏まえておいてほしい。
さて、どう変わったのか。
こちらが新メニューである(ΦωΦ)フフフ…
【上】はどこで育てたとは言わないがニホンウナギであり、
【特上】は、国産のニホンウナギなわけである。
ちなみに、メニューを一新する前の成瀬のうなぎが【上】である。
かつてのノーマルである【上】を上と位置付けて値上げして、
かつてのノーマル価格帯にアメリカウナギを置いた感じである(`・ω・´)ホウ
ちなみにサイズ感は、松竹梅で表される。
松:1尾
竹:3/4尾
梅:1/2尾
である(`・ω・´)
そして、2点目。
ある雑誌で、成瀬は鰻はどこでも同じだが、
酒が店舗によってことなり、
クラフトビールを置いていたり日本酒を置いていたり、
と、チェーンでも食べ比べると面白いという話があり、
赤塚は何も力入れてないなと思っていたら、
日本酒がたくさん増えたのである(ΦωΦ)フフフ…
3点目は、おつまみセット的なものの登場であるが、
写真を見た方が早いと思われるので多くは語らない。
今回の投稿で言いたきことは以上である。
あとは写真を楽しんでいただければ。
こちらが、特上(竹)であるϵ( 'Θ' )϶




















鰻の成瀬 下赤塚駅前店 (うなぎ / 下赤塚駅、地下鉄赤塚駅)
夜総合点★★★★☆ 4.0