岩下の新生姜ミュージアム、すごかったΨ(・ω・ )Ψ
時代は鹿である┗┻( ˙꒳˙ )┻┛
岩下の新生姜ミュージアム
(公式はこちら)
やあ、我が名はえがりん(`・ω・´)フフフ
シーランド公国男爵兼FSM司教にして板橋妙齢会会長である( `・ω・´ )
ひとりの栃木県が怖いかね……
ひとりの栃木市が怖いかね……
ひとりのイワシカちゃんが怖いかね……
だからこそ私はそんな君と、岩下の新生姜ミュージアムを楽しみたい(´・ω・`)シランガナ
岩下の新生姜を使った料理のカフェだったり、
岩下の新生姜の商品やグッズ、
岩下の新生姜の歴史や製法の説明、
歴代パッケージの展示等々(`・ω・´)
そして、イワシカちゃんパラダイス(`・ω・´)
イワシカちゃんのグリーティングだったり、
(普段は土日祝のみだが夏は平日もやってる)
イワシカちゃんのジンジャー神社(`・ω・´)
そもそも、ジンジャー神社の狛鹿が、
イワシカちゃんなのである。
ちなみに、入館料は無料である(ΦωΦ)フフフ…
駐車場も無料である(ΦωΦ)フフフ…
ちなみにバスツアーもある(`・ω・´)スゴイ
さて、一応グルメブロガーなので、
CAFE NEW GINGERからご紹介しよう(`・ω・´)フフフ
こちらはすべて岩下の新生姜を使用したメニューであり、
そのレシピも公開されていて家でも作ってほしいようである(`・ω・´)
吾輩がいただいたのは、季節のオススメ系のこちら。
岩下の新生姜とうな次郎の冷やし中華~特製爽やかダレ~
とピンクジンジャーソーダ(`・ω・´)
爽やかである(`・ω・´)
一年分の岩下の新生姜を食べた気がするが、
実は、このピンクジンジャーソーダで思い出したが、
読者のお嬢さん方はご存知のとおり、
ひなたにもかつて、ピンクジンジャーサワーという、
岩下の新生姜を竹串に一本刺したサワーがあった(´・ω・`)
さらに、ひなたのグランドメニューの、
肉巻き新生姜は、岩下の新生姜である(`・ω・´)
↓コレ
後日、バイトのYちゃんさんに聞いたので間違いなし(`・ω・´)
メニューに岩下の新生姜って書けば良いのに(´・ω・`)
我が家のやっくるが好きな肉巻き新生姜Y(`・ω・´)Y
の話はまあご興味があれば(ΦωΦ)フフフ…
そして、やっくるはこちら。
そして、こちら。
この、にんじんのカットは、
たぶんこだわりなのだと思われるY(`・ω・´)Y
イワシカちゃんグリーティングで顔出した社長が、
そのままカフェで食事していた(`・ω・´)
食品会社の社長としては、
客の反応がよく見れて良いのだろうな(ΦωΦ)フフフ…
こちらがメニュー。
ここのレシピ&色々なレシピは、
ミュージアムでも公開されているが、
生姜好きな方はぜひ(`・ω・´)フフフ
ちなみに鹿の角は、
年に1度生え変わるのである(`・ω・´)
そして、角が生えてるのは、
オスであるΨ(・ω・ )Ψ
さて、カフェメニューを注文したら、
ここにあるものが食べ放題なのである(`・ω・´)フフフ
入館料は無料なので、
ご近所さんはカフェ利用だけでもよいのでは(`・ω・´)
さて、いまさらであるが、
入り口を入るとお土産ゾーンであるが、
このイワシカちゃんパラダイスである(`・ω・´)
ピンクなものならなんでもよい雰囲気であり、
カビゴンも転がっているし、
ピンクのAIBOもワンワンしておる(`・ω・´)
ピンクのオタマトーンもあり、
岩下の新生姜のフレーズを奏でることもできる(`・ω・´)
ひなたのバイトのYちゃんさんが、
奥の大きいのはカービィじゃないか、と(`・ω・´)
目がそうだ( ゚д゚)
本物みても気づかなかった(´・ω・`)
そして、こちらが後ほど、
グリーティングでイワシカちゃんが暴れる広場である(`・ω・´)
撮影スポットでもあるΨ(・ω・ )Ψ
そして、奥に進んでいくと、
岩下の新生姜誕生秘話や、
歴代パッケージギャラリー、
コラボパッケージなどが展示されている。
公式ページに説明はすべて書かれているのだが、
岩下の新生姜で使われているのは、
台湾の本島姜(ペンタオジャン)という土着品種である。
1978年に、新商品を求めた三代目が台湾に向かった際に、
機内食で食べたのがこの生姜で、台湾で探し回ったところ、
この品種であることがわかったんだそうで(`・ω・´)フム
台湾のこの生姜の栽培方法は、
芽が出たら土をかけて、やわらかな土の中で育てる独特の栽培方法で、
日本で同じことをやっても同じ味にならなかったので、
いまでも、台湾の農家さんに栽培していただいているそうである。
ゆえに、台湾で低温保管して日本に輸出して、
という面倒なことをやっているのである。
これが、岩下の低塩低温漬、冷蔵コンテナ輸送、冷蔵保管といったコールドシステムである(ΦωΦ)フフフ…
岩下の新生姜は、
・早めに収穫する新生姜(一般的定義)
・日本の既存生姜と食感、風味が異なる新しい生姜
この2つの意味が込められて、
岩下の新生姜と名付けられたのである(`・ω・´)
辛い生姜チューブと比べると、
岩下の新生姜はこんなに一杯食べられる、というディスプレイ。
そして、
イワシカちゃんに囲まれる部屋(`・ω・´)
そして、撮影スポット(`・ω・´)?
そして、色々なコラボ(`・ω・´)
音楽家も公式が打っているピンクのドラムバチを使っているようである(`・ω・´)
著名人のサインなどもたくさん(`・ω・´)
こちらが、巨大な新生姜。
こちらが新生姜の部屋(`・ω・´)
新生姜とイチャイチャできる部屋である(ΦωΦ)フフフ…
そして、岩下の色々。
こんなに色々ウェアも。
品質管理的な、
マジメなお話もあるΨ(・ω・ )Ψ
土の中の新生姜を再現したゾーンも。
色々なコラボ。
コイツはピンク率低めである(´・ω・`)
そして、
ジンジャー神社Ψ(・ω・ )Ψ
夏祭りバージョン(`・ω・´)
おみくじやお守りも(`・ω・´)
イワシカ屋台も(`・ω・´)
イワシカ集め(`・ω・´)
お子さんたちがおお喜び。
そしてあつめてDr.イワシカ
これは反復横跳びみたいなゲームである
そして、
イワシカちゃんグリーティングタイムに向けて、
イワシカちゃんが現れるΨ(・ω・ )Ψ
1日3回である(`・ω・´)
イワシカちゃんのグリーティングはライブみたいなものだな( ˙꒳˙ )ウム
こちらはペンライトΨ(・ω・ )Ψ
こちらはかぶるヤツΨ(・ω・ )Ψ
そして、お買い物タイム(ΦωΦ)フフフ…
もらった色々Ψ(・ω・ )Ψ
色々なご紹介Ψ(・ω・ )Ψ
外観はこんな感じ。
夏のイベントはこんな感じΨ(・ω・ )Ψ
イワシカ探検隊をクリアすると、
このステッカーがΨ( ゚д゚)Ψ
ちなみにこちらは、
イワシカグリーティングで、
イワシカちゃんと記念撮影するといただけるΨ(・ω・ )Ψ
庭は結構豪華Ψ(・ω・ )Ψ
という感じである(`・ω・´)
岩下の新生姜ミュージアムに行くと、
例のテーマソングで洗脳されてしまい、
毎晩、岩下の新生姜を使ったひなたの肉巻き新生姜を食べてしまいΣ(゚д゚lll)
さらに、おやつにはファミマの岩下の新生姜いなり寿司を食べてしまう(´・ω・`)
生姜が苦手気味な吾輩で、
コレなのである(´・ω・`)
生姜が好きな人が行ったら、
大変なことにY(´・ω・`)Yマサカッ
そういえば、
夏休みということもあり、
お子さんが結構多く、
生姜を食べられるんだろうか?と、
思いつつも、
確かに、イワシカちゃんとふれあい、
社会科見学的な作り方や歴史を見ると、
食べてみようかなY( ˶>ᴗ<˶)Y
という気にさせてしまうこと間違いないので、
これは、よい食育の場なのではないかと(ΦωΦ)フフフ…
こちらが、我が家に持ち帰られた阿吽のイワシカちゃんと、
青いスティッチである(・ω・)シランガナ
ミュージアムのお土産売り場で、
こんなに色々な種類があったのか(`・ω・´)!!!
と驚いたのだが、
スーパーで見かけない岩下の新生姜商品は、
Amaz〇nで買える(ΦωΦ)フフフ…
最後の、れんこんチップは買って帰ったのだが、
これも良いつまみである(`・ω・´)フフフ
場所:栃木県栃木市本町1−25
カフェ ニュージンジャー (カフェ / 栃木駅)
昼総合点★★★★☆ 4.0