武蔵野うどんの源流と呼ばれている熊谷の、うどん(`・ω・´)デス
 
駅から最も近い熊谷うどん屋さんがこちらではないだろうか。
 
 
熊谷うどん 熊たまや
 

やあ、我が名はえがりん(`・ω・´)フフフ

シーランド公国男爵兼FSM司教にして板橋妙齢会会長である( `・ω・´ )

 

ひとりのランチが怖いかね……

ひとりの熊谷が怖いかね……

ひとりのうどんが怖いかね……

だからこそ私はそんな君と、肉ネギつけうどんが食べたい(´・ω・`)シランガナ

 
こちらは、製麺屋であるタカヒロフーズ株式会社の実店舗(`・ω・´)
熊谷の製麺所なのでしっかり熊谷うどんである(`・ω・´)
 

地産地消にこだわって、

熊谷小麦以外使わないのが熊谷うどんであり、

熊谷うどんというアイデンティティがあるので、

武蔵野うどんを名乗ることはあまりなさそう。

 

武蔵野うどんといえば、

太さとコシの強さが特徴であるが、

こちらは、太さもコシもほどほどで、

とても食べやすい(`・ω・´)ウマー

 

武蔵野うどんという呼称自体が後付けで、

他のうどんと区別するためであり、

家でうどんを打って食べていた頃には、

ただ単に、手打うどんと呼べば済む話なので、

わざわざ武蔵野うどんとは呼ばないのであるが、

熊谷うどんは外向けのアピールを欠かさないのであろう(`・ω・´)


 

さて、こちらの一番のオススメは恐らくこちら、
肉ネギつけ汁うどん

 
武蔵野うどんの系統は、
だいたい、肉うどんなのである(`・ω・´)
やはり、優しい味付けで飲み干せる勢い(`・ω・´)
 
我が家に伝わる甘くないものが最高だと思っているが、
食べ慣れてくると、優しい味わいの汁も美味しい(`・ω・´)
 
 
 
そして、うどん(`・ω・´)
コシはほどほどで、
ゴリゴリに固くもなくて食べやすい。
 
 
 
 
太さも控えめで良い(`・ω・´)
 
 
薬味的なものは、ネギと油揚げ(`・ω・´)
 
 
 
そして、ネギがダメなやっくるはこちらY(`・ω・´)Y
 
キノコつけ汁うどん
 
 
 
肉ネギの方よりも味が濃いように感じる。
キノコによる旨味によるものかもしれん(´・ω・`)ワカラン
 
 
 
 
そして、こちらは、なんと、
 
七味が作れる(`・ω・´)ホウ
 
既存のものももちろん選べるが、
自分で混ぜて作る方が人気かな(`・ω・´)
 
 
 
読者のお嬢さん方は、
以前の三大七味食べ比べの話でご存じのとおり、
蕎麦に合う七味とうどんに合う七味は違うんだよね(`・ω・´)フム
 
 
 
 
七味はメーカーによって入っているものが違うが、
こちらは、以下の7種類である。
 
ゴマ、唐辛子、山椒、あさの実、けしの実、陳皮、青のり
 
 
 
これ以外だと、
紫蘇、黒胡麻、生姜、というあたりが入れ代わって入ったりするね。
好みにより、完成する七味の幅は無限大(`・ω・´)フフフ
 
そして、こちら、
うどんサミットでグランプリらしい(`・ω・´)ホウ
 
 
 
外観はこんな感じ。
 
 
 
モスやココイチと並んでの登場である(`・ω・´)
 
 
 
 
 
 
 
スタッフ募集中(`・ω・´)
 
 
 
さすが製麺業者なので、
全国有数の小麦産地だぞと、
入り口の看板でしっかりと説明(`・ω・´)フフフ
 
 
さて、最近うどん率が高くなっているが、
やはり、肉汁うどんは美味いんだよな(`・ω・´)フフフ
 
ここは、うどんの美味しさもあるが、
茹で時間10分くらいあるから、その間にと、
七味を作れるのが面白いと思う(`・ω・´)
 
熊谷ではよくあることなのだろうか(´・ω・`)ワカラン
 
ちなみに、うどんは10分も経たないうちに提供されたΣ(゚д゚lll)ハヤッ
 
 
 
この後、花湯スパリゾートである(`・ω・´)フフフ
 
その話はまた後日(´・ω・`)マタ
 
場所:埼玉県熊谷市桜木町1丁目201−1
 

熊たまやうどん / 熊谷駅上熊谷駅
昼総合点★★★★ 4.0