いい鴨はやっぱり万全の調理体制で(`・ω・´)

炭火焼きを始めたからには、

やっぱり炭火焼でいかなきゃなーと(`・ω・´)フフフ

 

今回のお取り寄せも、

やっぱりdancyu(`・ω・´)マチガイナイ

 

『フランス鴨(バルバリー種)のフレッシュロース肉』

1枚(230〜280g) 青森県産

(dancyu公式はこちら

 

ひとりの夜が怖いかね……

ひとりの炭火焼が怖いかね……

ひとりの七輪が怖いかね……

だからこそ私はそんな君と、フランス鴨ロースの炭火焼が食べたい(´・ω・`)シランガナ

 

公式の説明を引用。

フランス鴨として知られるバルバリー種は、フランス王侯お抱えの料理人たちが最高の味を求め、長い年月をかけて改良した品種である。 真鴨や合鴨などに比べて独特の臭みやクセがなく、柔らかい肉質とまろやかな味わいが特徴だ。 鴨鍋や鴨南蛮など和の料理にも最適の食材である。

 
なんともすごそうな鴨(`・ω・´)スゴイ
 
できるまでのダイジェストはこちら(`・ω・´)
 
炭は熱々になった(`・ω・´)
 
 
 
さて、鴨を(`・ω・´)ジュー
 
 
 
これは美味そう(`・ω・´)フフフ
 
 
だが、めっちゃ脂が出て(´・ω・`)
めっちゃ炎上する(´・ω・`)ボー
 
 
 
確かにフライパンでやっていたら、
この脂をかけながら調理する感じになるだろうなぁ。
 
 
全体的に炎上しつつも、
いい感じの焼き具合になったのだが、
両サイドはちょっとアマイ仕上がりで、
こりゃ一度縦にして焼けばよかったかなと(´・ω・`)
 
 
 
ちょっと休ませてから切ってみると、
いい感じになっておるぞ(`・ω・´)フフフ
 
 
 
皮はパリッパリ(`・ω・´)ウマー
強めの塩をふっておいたので、
ワインがススム(`・ω・´)フフフ
 
 
 
やっぱりブルーベリーソースと相性バッチリ(`・ω・´)ウマー
 
 
柔らかジューシーで、
うまいのは言うまでもなくうまいのだが、
1枚2000円といういいお値段ということと、
炎上して煙が出て換気扇にススが付くので、
鴨も、まあニカイで食べるのが一番だなと(´・ω・`)ヤッパリ
 
 
こんな感じに届く。
 
 
2つ注文してそれぞれ個包装。
何かのこだわりを感じる。
 
 
 
ニカイでは控えめに1枚を2人で分けて食べていて、
まあ、もう少し食べたいなーという感じはあるものの、
今回、一人で1枚食べてみると、
200g超でも全然食べられちゃう。
やっぱり鴨美味しいなぁ(`・ω・´)フフフ
 

そういえば、今回のフランス鴨は青森県産なんだけど、

昔、フランス料理を学んで帰国した方が、

日本ではフレッシュなフォアグラ手に入らない(´・ω・`)

と、生産する会社を作ったのがこちらの会社で、

フランス鴨の雛鳥を輸入し、青森で飼育し始めたのが始まりらしい(`・ω・´)ホホォ

 

 

 

そういえば、

今期は完全にVivyかなと。

 

 

Vivyで歌ってる八木海莉氏って、

これでデビュー?

 マクロスΔの13歳を思い出すレベル。

 

6話の挿入歌Verは激熱(`・ω・´)

 

我が愛用品をご紹介しよう(`・ω・´)