アイスランドラムのラムラックを遂に焼いてやったぜ(`・ω・´)
読者のお嬢さん方はご存じの通り
アイスランドラムというのは
古代の羊の血統を維持してる羊@(`・ω・´)@メー
人がいじってない品種では、
食べづらいのではないかと思わなくもないが、
臭みは全くなし(`・ω・´)
脂の甘さ(`・ω・´)
柔らかお肉(`・ω・´)
今までも、
生で食べられるとか、
冷凍してないとか、
結構いい羊を食べてきたと思うが、
この羊は、
間違いなくトップクラスの絶品(`・ω・´)ビミッ!!!
やあ、我が名はえがりん(`・ω・´)フフフ
シーランド公国男爵兼板橋妙齢会会長である( `・ω・´ )
ひとりの夜が怖いかね……
ひとりのアイスランドシープが怖いかね……
ひとりのラムラックが怖いかね……
だからこそ私はそんな君と、ラムチョップが食べたい(´・ω・`)シランガナ
これが古代の純血種なのだそうで。
(以下、公式の説明を簡潔に編集)
寒さに強く、頑丈な体と免疫システムを持つタフな羊
アイスランディック・シープは約1,000年前にバイキングの移民者がアイスランドに持ち込み、
島国であることから現在まで他の畜種との交雑が行われず、
古代から現代まで生き残っている極めて希少な純血種
他の種との交雑がされずに現代まで残った、世界で最も古く純粋な羊の品種のひとつだ。(学術的に認定されている)
大自然の島国でストレスなく育ったアイスランドラムは、臭みとは無縁で肉質の柔らかさが特徴。
アイスランド・ラムは成長ホルモンの使用が禁止
生物質の使用も厳しく規制されている安心・安全な羊肉
寒冷な気候、澄んだ空気、きれいで豊かな山水は、疫病や害虫から国土を保護しているため、殺虫剤と除草剤の使用は不要で
放し飼いにより栄養価の高いスゲやヤナギ、ベリー類などの 野生植物やハーブを食べてストレスなく育つ。
月齢は4〜5ヶ月と若いうちに屠畜されるため、
肉質は柔らかくキメ細かく臭みもない上に独特の風味や上品な味わいがあり、
オメガ3脂肪酸と鉄分が多く含まれていて栄養価が高い
アイスランド産は日本の総輸入量の約2%ほどしか取引されていない。
ラム好きにはたまらない希少性と品質。
まあ、
四の五の言わず、
美味い(`・ω・´)シノゴノ
こんな感じの冷凍で届く(`・ω・´)
最近マイユのディジョンマスタードがなかなか見つからず(´・ω・`)
とりあえずカルディーでは最近買えなくなってる。
他のスーパーも、
マイユの粒マスタードなら売ってるのに、
ディジョンマスタードはない(´・ω・`)
品薄?(´・ω・`)
マイユがないなら別メーカーでって思うじゃん。
やっぱりマイユなんだよ。
他のメーカーじゃダメなんだ(´・ω・`)
そりゃ、俺だって羊とかポテサラとかサンドイッチ作る時くらいしか使わんが(´・ω・`)
そう考えれば粒マスタードだってベーコンやウインナー食べる時くらいしか使わないけど、
ポークステーキには粒マスタードソース大活躍だし、
消費量としてはやっぱり粒マスタードの方が使うかなぁ(´・ω・`)シランガナ
さて、羊に合わせる酒は当然こちら、
マッキオレ(`・ω・´)フフフ
我が愛用品をご紹介しよう(`・ω・´)
いやぁ、肉焼くの楽しいなぁ(`・ω・´)フフフ
最近すっかり外食率が高くなってるけど、
肉焼くの大好きなんだよなぁ(`・ω・´)ヘヘヘ
自分で食べるためにはほぼ料理しないけど、
自分で料理し始めちゃうと、
やっぱり俺の料理美味いなぁと、
自画自賛モードになって、
家を出なくなってしまう(´・ω・`)
食材は金に糸目をつけないで買ってくるから、
多少失敗しても、
食材の力によって、
美味しいというアレ(´・ω・`)
なんと言っても、
自分で作った方が、
外で食べるより
高いもんなΣ(゚д゚lll)
自炊というよりも趣味枠の料理で。
料理しない時はひたすらインスタントだし、
美味いものを作る気力がなければ食事抜き(´・ω・`)ノミスギデイガシンデルンダロ
食材とか調味料とか、
これってこんな高いんだー
みたいなこともよくある(´・ω・`)
まあ普段行くお店がリーズナブル過ぎる、
というのもあるのだが(´・ω・`)
ついでに家だとうっかり(?)
いいワイン開けちゃうもんねΣ(゚д゚lll)ジゴウジトクッ
そんな俺でも、
今回の羊は5000円(`・ω・´)
2人で2日楽しんだので、
実質1日1人1250円(`・ω・´)激安
ラムチョップ1本焼いてもらうと、
だいたい1000円くらいだし、
これは破格すぎるな(`・ω・´)フフフ
さて、
そろそろ七輪買っちゃう?(´・ω・`)ヤメナサイ