こんにちは。板橋妙齢会会長のえがりんです。
ピザ気分だけど、ピッツェリアに行くと結構お金がぁ。
そんな時に妙例会メンバーはここに足が向いてしまう。
だって、釜焼きピザ500円。
あちこちの街にあるけど、CONA 南池袋店。
チェーンだけど釜焼きだし、スタッフさんがみんな優れている。
腰掛け的な適当なバイトはいないんじゃないかな、いいお店だと思う。
(新宿のNICOは新宿CONAの派生系なんだが、そこらのCONAより10%くらい美味しい)
生地は全部それぞれの店で作っているし、
それぞれのお店でイベントみたいなのもやっていて、
池袋では店長とクラッカーを早食い勝負したり、黒ひげ危機一髪をやったりと、楽しめる。
社内イベントで貸しきれる店をこの界隈で探している時も、
うちはその日いっぱいなんだけど、こことかこことか、と相談に乗ってくれたりとありがたかった。
(結局、池袋の風のマスターの助言で可もなく不可もないパセラにしたが)
この界隈はいい店ぞろいということをお伝えしたかった一連の小話はさておき、
そろそろピザの話をしようじゃないか。
最初は基本?のマルゲリータ。やっぱりマルゲを食べずして終われない(とうか始まらない)

で、こちらが僕の大好きな激からメキシカン。ハラペーニョがうまい。
作る人に寄って胡椒がめっちゃ効いてたりする。辛さは言えば色々やってくれる。

こちらが、いわゆるクワトロフォルマッジ。クワトロバッジーナではない(・ω・`)シランガナ

サイドも色々あって、こちらはソーセージ盛りみたいなやつ。

もうちょっとピザが食べたいときにはやっぱりビスマルク。

こんな感じにタマゴを、テイッ!(・ω・`)テイッテ

やっぱりワインも飲んじゃうよね。
1900円ラインと2500円ラインと、その他があるので、予算に応じて。


ボトルを撮影したフリして、実は後でピザ生地の仕込みをやっていた図。
あれだけ大量に作ってもたぶん50枚分くらいなんじゃないかな?

そして、発注ミスでトマト100個きちゃったからということでやってたトマト祭り。

こちらがトマトのカルパッチョでございます。

以下参考までにメニューの一部を。
だいたいフードは500円、ドリンクもカクテル豊富で300~500円と良心的。



ここは1階のカウンター席が喫煙で、2階のテーブル席が全部禁煙という完全分煙。
2階の人も吸う時だけカウンターにくることも可能。
このタイミングでカウンターで見知らぬ人とスタッフとろくでもない話で盛り上がったりできる素敵なお店。
なお、僕のオススメは断然1階のカウンターで、ここでピザを延ばして焼いてる姿を眺めつつ、
色々話しかけたりして、有益なんだかなんだかよくわからない情報を入手したりできる。
激辛メキシカン(゚Д゚)ウマーって言ってたら、メッチャ辛いの作れますよって、
ハラペーニョが2,3倍になったやつを作ってくれたり(たぶん追加料金なし)
「前にリクエストがあって作った激辛メニューがあるんですよー」
なんて言って、手のひらサイズのフライパンにハラペーニョを敷き詰めて、
チリオイルと、胡椒を振ったものを窯で熱々にしたものを出してくれたりと、
そのサービス精神はとどまるところを知らない。
そういえば、ここに限らずCONAの店員さんは美男美女しかいないので、目にも優しい。
まあ、板橋妙齢会も美男美女しかいないんだけどね ∑(゚□゚;)マサカノ
最後にピザの名前の由来の話をして今夜は終わりにしようか。
・マルゲリータ
バジル(緑)モッツァレラ(白)トマト(赤)のイタリア国旗ピザ。
イタリア王妃のマルゲリータ・ディ・サヴォイア=ジェノヴァが好きだったらしいことから命名。
なお、モッツァレラは水牛のチーズじゃないと現地では別モノ扱いされるんだが、
残念ながら、水牛オンリーのものは日本にはあまりない。
・ビスマルク
ドイツの鉄血宰相(久しぶりに聞いたこのフレーズ)、オットー・フォン・ビスマルク。
目玉焼きをのせたステーキが大好物だったのでタマゴが乗るものはビスマルクになった。
ピザ以外もビスマルクと名前がつけばこのスタイル。
人名系だとロッシーニ風とかもあるけど、ピザにはやっぱり見ないね。高級素材だからかね。
(フィレ肉・フォアグラ・マディラ酒とトリュフを使ったソース)
・クワトロフォルマッジ
クワトロ「4つの」、フォルマッジ「チーズ」という、まあそのまんまの名前。
ゴルゴンゾーラ、タレッジョ、モッツァレラ、パルミジャーノレッジャーノ、が多いらしい。
これにメープルシロップをかけるととたんにうまくなるんだが、ゴルゴンゾーラの力だろうな。
こんなことを書いていると、ピザが食いたくなるんだ。
今月健康診断なのに、大勝軒巡りして後悔してるところなのに、やめてくれよ(・ω・`)シランガナ

ピザ気分だけど、ピッツェリアに行くと結構お金がぁ。
そんな時に妙例会メンバーはここに足が向いてしまう。
だって、釜焼きピザ500円。
あちこちの街にあるけど、CONA 南池袋店。
チェーンだけど釜焼きだし、スタッフさんがみんな優れている。
腰掛け的な適当なバイトはいないんじゃないかな、いいお店だと思う。
(新宿のNICOは新宿CONAの派生系なんだが、そこらのCONAより10%くらい美味しい)
生地は全部それぞれの店で作っているし、
それぞれのお店でイベントみたいなのもやっていて、
池袋では店長とクラッカーを早食い勝負したり、黒ひげ危機一髪をやったりと、楽しめる。
社内イベントで貸しきれる店をこの界隈で探している時も、
うちはその日いっぱいなんだけど、こことかこことか、と相談に乗ってくれたりとありがたかった。
(結局、池袋の風のマスターの助言で可もなく不可もないパセラにしたが)
この界隈はいい店ぞろいということをお伝えしたかった一連の小話はさておき、
そろそろピザの話をしようじゃないか。
最初は基本?のマルゲリータ。やっぱりマルゲを食べずして終われない(とうか始まらない)

で、こちらが僕の大好きな激からメキシカン。ハラペーニョがうまい。
作る人に寄って胡椒がめっちゃ効いてたりする。辛さは言えば色々やってくれる。

こちらが、いわゆるクワトロフォルマッジ。クワトロバッジーナではない(・ω・`)シランガナ

サイドも色々あって、こちらはソーセージ盛りみたいなやつ。

もうちょっとピザが食べたいときにはやっぱりビスマルク。

こんな感じにタマゴを、テイッ!(・ω・`)テイッテ

やっぱりワインも飲んじゃうよね。
1900円ラインと2500円ラインと、その他があるので、予算に応じて。


ボトルを撮影したフリして、実は後でピザ生地の仕込みをやっていた図。
あれだけ大量に作ってもたぶん50枚分くらいなんじゃないかな?

そして、発注ミスでトマト100個きちゃったからということでやってたトマト祭り。

こちらがトマトのカルパッチョでございます。

以下参考までにメニューの一部を。
だいたいフードは500円、ドリンクもカクテル豊富で300~500円と良心的。



ここは1階のカウンター席が喫煙で、2階のテーブル席が全部禁煙という完全分煙。
2階の人も吸う時だけカウンターにくることも可能。
このタイミングでカウンターで見知らぬ人とスタッフとろくでもない話で盛り上がったりできる素敵なお店。
なお、僕のオススメは断然1階のカウンターで、ここでピザを延ばして焼いてる姿を眺めつつ、
色々話しかけたりして、有益なんだかなんだかよくわからない情報を入手したりできる。
激辛メキシカン(゚Д゚)ウマーって言ってたら、メッチャ辛いの作れますよって、
ハラペーニョが2,3倍になったやつを作ってくれたり(たぶん追加料金なし)
「前にリクエストがあって作った激辛メニューがあるんですよー」
なんて言って、手のひらサイズのフライパンにハラペーニョを敷き詰めて、
チリオイルと、胡椒を振ったものを窯で熱々にしたものを出してくれたりと、
そのサービス精神はとどまるところを知らない。
そういえば、ここに限らずCONAの店員さんは美男美女しかいないので、目にも優しい。
まあ、板橋妙齢会も美男美女しかいないんだけどね ∑(゚□゚;)マサカノ
最後にピザの名前の由来の話をして今夜は終わりにしようか。
・マルゲリータ
バジル(緑)モッツァレラ(白)トマト(赤)のイタリア国旗ピザ。
イタリア王妃のマルゲリータ・ディ・サヴォイア=ジェノヴァが好きだったらしいことから命名。
なお、モッツァレラは水牛のチーズじゃないと現地では別モノ扱いされるんだが、
残念ながら、水牛オンリーのものは日本にはあまりない。
・ビスマルク
ドイツの鉄血宰相(久しぶりに聞いたこのフレーズ)、オットー・フォン・ビスマルク。
目玉焼きをのせたステーキが大好物だったのでタマゴが乗るものはビスマルクになった。
ピザ以外もビスマルクと名前がつけばこのスタイル。
人名系だとロッシーニ風とかもあるけど、ピザにはやっぱり見ないね。高級素材だからかね。
(フィレ肉・フォアグラ・マディラ酒とトリュフを使ったソース)
・クワトロフォルマッジ
クワトロ「4つの」、フォルマッジ「チーズ」という、まあそのまんまの名前。
ゴルゴンゾーラ、タレッジョ、モッツァレラ、パルミジャーノレッジャーノ、が多いらしい。
これにメープルシロップをかけるととたんにうまくなるんだが、ゴルゴンゾーラの力だろうな。
こんなことを書いていると、ピザが食いたくなるんだ。
今月健康診断なのに、大勝軒巡りして後悔してるところなのに、やめてくれよ(・ω・`)シランガナ
CONA 南池袋店 (イタリアン / 池袋駅、都電雑司ケ谷駅、東池袋駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.8