こんにちわ~
久々の鉄道模型です。(^_-)-☆
今日はコチラ↓
先日KATOから発売された8058(-1) 【タキ9900】再生産品です。
再生産までの間、結構いい値段で取引されていたタンク車です。
このタンク車は品番が【8058】の日本石油輸送と【8058-1】の日本石油の2仕様がラインナップされます。
こっちが【8058-1】の日本石油
で、こっちが【8058】の日本石油輸送
いずれもガソリン輸送用の35tタンク車です。
KATO公式サイトによると、1962年から546両も製造されたんだそうです。
タキ3000の後継で真ん中がでっぷりした異径胴タンク体となっています。
異径の分、タキ3000よりもたくさんのガソリンが積めるってことですね。
いろんな貨車と組み合わせて使う事ができますね~
どれもおなじみの社紋です。
カプラーは【車間短縮ナックルカプラー】に交換します。
台車はワンタッチで外せるタイプです。
ワンタッチでもないかな?外すのコツいりますよねコレ・・・
両サイドのデッキ部分は、台車とボディの間にはめ込まれていました。
交換するとこんなにも車間が縮まります。
それほど安くはない【車間短縮ナックルカプラー】ですが、効果は大です。
今回はそれぞれ2両ずつの4両Getしました。
これでさらに貨物列車のバリエーションが増します。
完全に貨物の沼にはまってます。。。(;´Д`)
最後にパッケージの底にあるイラストです。
どーでも良い話ですが、このイラストよく見ると、左右の向きがそれぞれで異なってるんです。
これって絶対意図的ですよね?謎です・・・( ゚Д゚)
今回はこの辺で・・・
最後までご覧頂きありがとうございました。
クリックで応援頂けると嬉しいです。(^_-)-☆