エジプト旅行2020の続き~
前回の~階段ピラミッド~のお話はこちらから・・・
続いて『ウナス王のピラミッド』に向かいます~
ラクダをバックにかすかに見えるピラミッド~♪
スネフェル王が建てた赤ピラミッドと屈折ピラミッドです~
屈折ピラミッドの前に建つちょっと崩れ気味のは・・・センウセレト三世かアメンエムハト二世?ぺピ二世かもね。。。
ラクダちゃん。
あまり堂々と写真撮ってるとたかられるのでこっそりね。
要注意です。
これが『ウナス王のピラミッド』
崩れた丘にしか見えないんですが、ちゃんとしたピラミッドです。
当時の高さは43mとされております。
ウナス王が統治したのは古王国(第5王朝)時代のB.C2375年ころ~B.C2345年ころの30年間と言われています。
一体に広がる複合遺跡です。
河岸神殿もあり、この辺りまでナイルの水が来ていたことが分かります。
でもここからナイルまで7km弱ほどあるんですが、氾濫期はここまで来てたって考えるととてつもない氾濫だったんですね。
辺り一帯にこのような立坑がいくつもありました。
もしかして、階段ピラミッドの地下空間とつながってたりするのかな?
神殿の柱と思われる遺跡がゴロゴロしてます。
ウナス王のピラミッドの説明です。
小さいながらも河岸神殿などの複合施設もしっかり作られていたことが分かります。
ピラミッド内の入り口は北側に設置されています。
入口です。
この時代の玄室は地下に設置されるのが一般的です。
ここは『Normal Ticket』で入場できました。
地下へと続く、狭くて低い下降通路を下りていきます。
人とのすれ違いが大変です。
下降通路を下りると玄室へと続くトンネル(通路)がまってます。
ここも天井低かったと思います。
玄室側から見た入口方向はこんな感じです。
トンネルを抜けるとその空間にはピラミッドテキストがびっしり刻まれています。
天井に描かれているのはお星さまです~
この幾何学模様は何なんでしょう?
辺り一帯の描かれていました。
どでかい石棺です。
さっき下りてきた通路ギリギリのサイズですよね。
初めてみる遺跡(特にピラミッドやお墓の内部)はいつも感動させられます。
この『ウナス王のピラミッド』も今から4400年も前に建造された遺跡で、その逸話や背景などを知り、想像すると不思議な感覚に引き込まれます。
ただそこにあるだけで感動させられるんですから、やっぱ偉大ですよね。

















