前回の富岡製糸場 Vol.2のお話はこちらから・・・
国宝に指定されている『西置繭所』
現在、保存修理工事が行われています。
そして、この修理中の施設を見学することができるんです。
西置繭所の歴史や保存修理計画を目で見ながら知ることができるんです。
ちなみに有料です。
¥200.-

見学にはこのヘルメットの着用が必須となります。

この施設は

これは『鉄水溜』って言って製糸に必要な水を溜めておく水槽です。
当初は木で作られたそうですが、うまく貯水できず輸入した鉄で作ったそうです。
鉄製では最大級の物らしい・・・
明治8年頃作られた、国の重要文化財に指定される貴重な水槽です。
修理中の施設と一緒に見学できます。

水槽に小さな穴が開いてたのでその穴から
奥に見える建物が製糸場です。

水槽を支える石積
意外にも貧弱に見える石積・・・

大きな煙突

そして、こちらは社宅だったようです。

こちらも社宅です。
今でも誰かが住んでいそうな感じ・・・

東置繭所です。
入って最初の建物まで戻ってきました。
もちこちらも国宝です。

東置繭所2Fの様子です。

何もないんですが、建物は当時のままです。

これは『女工館』
ここで働いていた日本人工女のための建物ではなくて、当時器械製糸の糸取の技術を教えるために雇われてたフランス人の女性教師が暮らしてたところだそうです。

次回はいよいよ繰糸工場に入ります~
