子供を育てるということは

子供の衣食住を

充実させること


何もしつけをして

立派な人間に

することでは無い


もちろん

前にも話したが

「早くお父さん、お母さんみたいな大人になりたい」 

とワクワクさせることが

一番のしつけではあるが。



まず食事でみてみよう

不具合が生じた場合の

対処法です


「子供がご飯を食べない」 

原因を追求し

直ちに改善策をとること 

ご飯を食べない場合

色んなメニューを試してみる

量、温度、見た目など

寄り添ったり

離れたり

して

実験する


嫌がるものをメニューから

排除していく

最終的に

栄養素が足りていれば

どんな形でも良いと

考える


とにかく

しつけと称して

怒って

無理に食べさせたり

するとデメリットが

多い


まず

1、親のエネルギーを消耗し

に生活に支障をきたす

段々と怒りがエスカレートする

2、子供が食べるこが苦しいものになっていき、大きくなった時に、年取った親がケアしていく必要が出てくる


現在給食でも

無理に食べさせることは

無くなってきてるみたいです


少食の子供や

アレルギーの多い子供は

少しは生きやすくなってきたのかな?


昔はそうじゃなかった

幸い私はいつも腹を空かせてて

お友達の分も食べていた

くらいだったので

何も嫌な思いでは無いが


食べれないもの

嫌いなものが給食にでて

掃除の時間まで

食べさせられていた

お金持ちのお坊ちゃん同級生は

可哀想だった

先生が見てなければ

食べてあげたかった


ちなみに食材は

トマト


大きくなった彼は

今どんな大人になったので

あろうか

幸せだといいのだか


というわけで

子供にしつけと称して

厳しく

育ててしまうと

あとが大変


自分が年取って

地位も名誉も無くなった時に

仕返しされるので

とてもきつい


いつまでも

あると思うな

親の力


それを心に刻んで

仕事(子育て)

しましょう


家族であって

家族じゃないのが

家族ですから笑


ちなみに二人の息子は

外ではなんでも食べているらしい

家では未だに

本人の嫌いなものは

出しておらず

外で食べて美味しかったと

どんどん食べられるようには

なってきています


どうせみんな

大人になったら

お金無くて

腹減って

コンビニ弁当の

シナシナの野菜まで

綺麗に食べられるように

なるので

安心してください

世のお父さん、お母さん