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続くかな?

好きなもの(スケート・昔のミュージカル等)中心です。
スケートは特に小塚崇彦選手を応援しています!

このギリギリのタイミングで小塚くんのINが決定しました!!

さらにあのイリーナ・スルツカヤの出演も目

フレンズオンアイス公式サイト http://www.friendsonice.com/

うわ~!これはすごいですね~!!
何て豪華なメンバー!

高橋くんや有香さん、本田さんといったおなじみのメンバーに加え、
入ることは無いと思っていた小塚くんより年下のスケーター・羽生くん、
お久しぶりの宮本さん、
今季アマチュア復活のライサチェク、などなど。

昨日の状態でも既にすごい顔ぶれだったのに・・・。

荒川さんには恐れ入りました~(☆。☆)


と言うものの、私は残念ながらチケットを取れなかったんですよねしょぼん

でも立ち見があるらしいですし、何とかがんばって一公演だけでも見たいなぁ。

明日はPC前で格闘することになりそうです(^^;)
小塚くんのショー出演が一段落したの、久々に音楽の話題を。

もう何度も紹介しているジュデイ・ガーランド。
幼い頃から天才的な歌唱力を持っていましたが、
30代に入った辺りからより歌に深みを増したように思います。
実生活での辛い経験(複数回の結婚・離婚、仕事上で続発したトラブル)が、
彼女の歌に聴く人を圧倒する迫力を与えたのかもしれません。


リアルタイムでは触れられなかった彼女の歌声ですが、
録音という技術のおかげで現代も耳にすることが出来ます。
本当に幸せなことですね。

ということで、今回は円熟期の彼女の代表作『スター誕生 A Star is Born』から
何曲かご紹介します。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

飲んだくれの大スター、ノーマン・メインは、
あるショーで出会った駆け出しの歌手エスター(ジュディ)に才能を見出します。



”Gotta Have Me Go With You”
軽妙なショーナンバー。彼女はドラマティックな歌が得意ですが、
コメディエンヌの才能もすごく高かったんですよね。




”The Man That Got Away”
多くの歌手が歌っている名曲。
ジュディの歌ったものは中でも代表的です。


メインの読みは当たり、売れっ子になっていくエスター。
それと反比例するように酒に溺れ落ちぶれていくメイン。
立場が逆転した2人でしたが、次第に強く惹かれあっていきます。
そしてエスターは長年の恋人に別れを告げ、メインの元へ。

幸せな2人を象徴するかのように、美しく優しい楽曲が歌われます。



”Here's What I'm Here For”
この場面でメインはエスターにプロポーズ。
2人は正式に夫婦になります。



”It's A New World”
新婚旅行先?のモーテルで、ラジオから流れるエスターのヒット曲。
それを彼女はメインだけのために歌います。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

しかし幸せな生活は長くは続かず、メインのアルコール中毒はひどくなっていきました。
そんな彼を気遣いながらスターとして歌い続けるエスター。
彼女の気持ちが分かると同時に憐れみをかけられているのか、と酒に溺れるメイン。

けれども彼女のために何とか立ち直ろうと酒を断つ努力を続けました。
そんな時、偶然会った昔の知人から心無い言葉が・・・。
メインは暴力をふるい警察へと連行されてしまいます。

自分の存在はエスターにとって重荷になっている、そう感じた彼。
自宅に戻ると、彼女に思い出の曲It's A New Worldを歌ってくれと頼みます。
そして大好きだった彼女の歌を聴きながら海へと一人向かうのでした。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

メインの死から何もする気が起きず、家にこもっていたエスター。
そこに昔の恋人であり今は友人のダニーが、出演予定だったショーに行こうと訪れました。
ここから一歩も動かない、明日もその次も!という彼女にダニーは訴えます。
「君の存在こそが彼の生きた証なんだ!」と。


彼の言葉に押し出され会場入りしたエスター。

そして震える声で観客に挨拶します。

「Hello evryone・・・・This is ・・Mrs.Norman Maine」




楽曲の紹介というより映画の紹介になってしまいましたあせる

この映画は3時間と長かったせいか興行的にも失敗とされていますが、
ジュディはもちろん、メイン役のジェイムズ・メイスンの演技も素晴らしく、
胸の奥まで染み込んでくるような映画だと思います。

所々に散りばめられるジュディの歌はまさにその時の彼女の心そのもののよう。
彼女の魂を揺さぶるような歌声は何度聴いてもその度に感動を覚えます。

最後に、映画の中盤で歌われるショーナンバーを。
一バックダンサーがスターになっていくまでを歌い上げている曲。

”Born In A Trunk”
物心ついた頃には姉と一緒に歌っていた生粋のショーマン、ジュディにピッタリの曲です。

~フィナーレのその後に~

  今回の公演で引退されるプリンスの顔、大島さん。
  楽公演のフィナーレ後にあった素敵な出来事のことを書かせていただきます。

  これはもうご存知の方も多いかもしれませんが、
  全てのスケーターが退場した後、北西辺りの男性陣から「ア・ツ・シ、ア・ツ・シ」という声。
  やはり彼の最後のショーをしっかりした形で見届けたい人はたくさん居ました。
  私も手拍子に混ざって、ひたすら出入り口を見つめます。
  ですが、一向に誰も現れる気配がありません。

  アツシコールは何度も繰り返され、
  小さくなってくると「もう一回行くぞ~!」と気合を入れなおす声が聞こえ、
  また大きく大島さんを呼び続けます。
  7・8回それを繰り返したところで、「これが最後だ!」との掛け声。
  結局その最後を2回やったところで、会場には諦めムードが漂い始めました。
  最初に参加していた人もかなり帰ってしまい、私も出ようかとバッグを持ちました。

  そのとき、急にリンク裏をバタバタ走る音が!!
  もしかして、と待っていると、松橋さんが顔を出し「もっともっと!」と煽ります。
  場内は一気にヒートアップ!!
  プリンスメンバーやゲストスケーターに押し出されて大島さんが現れたときには、
  もう悲鳴のような歓声が起きてました。
  そしてリンク中央に大島さんが来ると、「デスペラード」の曲がかかります。
  (音響さんグッジョブ!!)
  曲に合わせてアクセルを飛んで滑って・・・・。
  最後はお客さんに膝をついてお礼を言う大島さん。

  大島さんも他のスケーターさんも、観客(私)も、皆が泣き笑い状態。
  そんな中、男性スケーターが大島さんを胴上げ。
  小塚くんも一緒に混ざってました(ちゃんとそこは見てます得意げ
  そして「ありがとう」という声に送られながら、
  見に来ていたお子さんを抱いて大島さんは退場されました。
  
  スケートを見るようになってからほんの数年ですが、
  選手生命の短いこの競技を好きになったことで、
  若くして人生の節目を迎える選手を多く見ることになりました。
  今回はアマチュア選手でもなく、若者というわけでもない方でしたが、
  やはり大きな人生の転機を迎える姿を見させていただきました。
  その上で思うのは、たとえ世界で華々しく活躍していなくても、
  何かに打ち込んで精一杯生きている人は本当に美しい、ということでした。
  
  その姿を見ることが出来て幸せだなぁ、と思うと同時に、
  自分ももっと日常を大事にしなくてはいけない、と改めて感じました。

  大島さん、25年間お疲れ様でした、そしてありがとうございました。
  これからも充実した日々をおくられることを願っています。


以上でPIW岡崎の感想は終わりです。
長くなりましたが、読んでくださってありがとうございました(^^)