知立の無量寿寺、刈谷のカキツバタ群落(天然記念物 小堤西池)に行ってきた。


中日新聞に掲載されていたのを見て行ってきた。

しかし、まだ早く、早く咲いた花を少し見れた程度だった。

(無量寿寺の見ごろは5月12日ごろ、刈谷の見ごろは5月20日ごろになりそうだ。)


2か所とも初めて行ったが、花が盛りでないことを除いて共に満足の行く所であった。


無量寿寺のポイント

・西尾八つ橋の名前の由来となった所である。(母は貧しいが故に川で二人の子を亡くし、お告げによりその川に木の八つ橋を架けて子の供養をした。母の思いに打たれた京都の西尾氏が1700年ごろ菓子八つ橋をつくった。)

・在原業平ゆかりの地 芭蕉なども訪れていて、歌碑がいくつかある。歴史を感じる寺。

・1812年ごろ、方巌売茶(ほうがんばいさ)翁により杜若庭園は造られた。

・燕子(えんし)庵(茶室)あり。中国ではカキツバタは杜若ではなく、燕子花と書くとのこと。

・庭園より岡崎の村積山(三河富士)を見ることができる。


カキツバタ群落のポイント

・昭和13年に国の天然記念物に指定された。

・日本三大カキツバタ自生地の一つ。

・管理はカキツバタに有害な植物を取り除くだけで肥料は与えない。(この為、無量寿寺より花が咲くのが遅いとのこと)


無量寿寺のボランティアガイドの方に教えて頂き、カキツバタ、アヤメ、花菖蒲の違いを花で見分けられるようになった。


無量寿寺のボランティアガイド、よかったですよ。1人でも案内して頂けます。


5月17日ごろ、都合がつけばまた観に行こうかな?



部の歓送迎会が行われた。

4月の人事異動で前の課で非常に苦しめられた前上司が同じ部に異動してきた。

当然その前上司と同じ宴席である。


部課長はまわった。

今の職場の上司もまわった。


前上司にまわるか?


まわらなかった。

注ぎにも来られなかった。


実は会場に来る前から決めていた。こちらからは行かないと。


自分の中の理屈としては、こうである。


同じ部の多くの人に世話になっている。前上司が特別ではない。

だからこの人に必ず注ぎに行かなければならないわけではない。


である。(まわりを見ても別に皆まわっているわけでもないし。)


振り返ってみると、この上司に飲みに連れて行ってもらったことはなかったな。

可愛がられた覚えがない。虐められたような気持ちはあるが。


結論、今はその後数日経ったが、顔を合わせていないせいかもしれないが、あまり気にならなくなっている。

これでよかったとしよう。


なお、心を決めるのにいくらか時間がかかった。

今回の決断はベストではなかったかもしれない。

でもトラウマを乗り越える一歩かもしれない。


僕は前の様な状態にならないよう、強くなる。





岡崎市美術博物館で行われている「琳派・若冲と雅の世界」に行ってきました。

(京都、岡崎公園近くにある細見美術館が有する美術品が展示されている。)


チラシによると、

展覧会のキーワードは「琳派」、「若冲」、「祈り」、「みやび」、「かざり」

各時代を通して日本人の美意識を如実に語り、日本美術のもつ優美さ、繊細な感性を充分に堪能できる展覧会です。


なかなか良い展覧会でした。


気に入った作品


①渡辺始興の「簾に秋月図」 とにかく気に入った。

②伊藤若冲の「鶏図押絵貼屏風」 夫婦の間柄を考えさせられました。また、鶏も野生であると感じました。

③酒井抱一の「槇に秋草図屏風」 見事に描かれていました。

 

他には鈴木其一の藤の花が素晴らしいと思いました。


絵の他に、仏像や荘厳具などの仏教美術品なども展示されていましたが、

僕は絵や書、他に時代の様子を知ることのできる品々が好きだと感じました。


natuのつぶやき-090412岡崎美博「琳派・若冲」1


natuのつぶやき-090412岡崎美博「琳派・若冲」2