NEWアメブロ勉強会開催のお知らせ

アメブロを情報発信の場、自己PRの場としてビジネス活用したい人のための情報交換の場です。

【次回】第二・第四水曜日 10時半〜11時半(前後15分〜30分の余裕を持って行います)
【会場】Zoom開催
【料金】1000円/回

【定員】6名まで

【参加方法】こちらのメールフォームからお申し込みできます。 

 

すごい今更ですが、アメブロでもリンクカードが自動生成されるようになっていて、我が身の浦島太郎状態に呆然としています。

 

リンクカードとは?

TwitterやFacebookをしている方は、投稿の際にリンクしたいページのURLを入れるだけで、リンクさせたいページの内容とサムネイル画像が自動的にカード形式で表示されることはご存知のはず。

(例)

 

このように、文章内にURLを記入するだけで自動的にリンクをカード化して表示してくれるものを「リンクカード」と呼びます。

 

SNS上では当たり前のように使われてきたものですが、自分のブログやサイトで、リンクをこのように表示しようと思ったら、それなりに手間をかけないといけなかったり、外部で提供されているサービスを使う必要がありました。

少し前からWordPressサイトなどでも、TwitterやFacebookのようにシェアしたいURLを貼り付けるだけでリンクカードが生成されるようにもなってはきていましたが、アメブロはさすがに無いだろう〜と高をくくっておりました。

 

 

スマホアプリ先行でリンクカードが生成されるようになっていた!

それがなんということでしょう。

 

5月末にはスマホアプリで、6月にはパソコンからでも記事内リンクのカード化機能が付与されておりました。

 

 

↑これがリンクカードです。

 

まーーーーじーーーーでーーーーすーーーーかーーーー・・・

 

ブログレッスンを受けてくれた方の編集画面を見ている時に「なんか出てる・・・」と思ってましたが、あの時だったんですね滝汗

素通りしてしまってました・・・。



アメブロでリンクカードを表示させる方法

 それでは、どうやってリンクカードを表示させるか、ですがスマホアプリで書くか、パソコンで書くか、で若干違うところもあります。

 

スマホアプリは、常時リンクカードを生成してくれます。

 

 

①編集画面でリンクをクリック

 

 
② まずURLを入れるだけでもOKです。

 

 

 

URLを入れるときはコピペで。「挿入」をタップ。

 

 

 

 

URLも表示されますが、これでリンクカードが表示されます。

 

 

 

 

 

③ URLを入れ、リンクさせたい文字列を入れる場合。

 

 

 

 

 

今回適当に「テキスト」と入力しましたが、「申し込みはこちら」とか、このリンクがどこに飛ぶのか、何のサイトなのか、など目的がわかるようなテキストを入れてください。

 

 

そうすると以下のように、テキストとリンクカードが表示されます。

 

 

 

 

パソコンから記事を書く場合のリンクカード

スマホと違って、パソコンではリンクカードが出ない場合があります。
リンクカードを出したい時、パソコンからはURLのみを入力してください。
 

 

URLのみで、「リンクを挿入する」をクリックするとこのようにリンクカードが表示されます。

 

 

 

ここで「テキストリンクに設定」をしてテキストを入れると、テキストのみのリンクになります。リンクカードを表示させたいときは、テキストは入力しないでください。

 

↓こうなっちゃいます。(リンクカードが表示されません)

 

テキスト

 

 

長い文章中にリンクを貼りたい場合なんかは、テキストリンクだけのほうがいいですけどね。

 

 

そういうわけで、日々の変化が早いですね。思い込みで使っていてはいけません^^;

 

でも、変わらないもの、も好きな私です。

 

近況ついでに、世の中はBTSが全米1位をとった!などと騒がれている中、結成15年目のSuper Juniorに嵐さん以来のどハマりをしております^^;

(嵐さんも結成10年くらいの時だった・・・いちいち遅い)

 

知れば知るほど、素晴らしいグループです。

 

 

10月になりました。

2020年はどエライ一年ですね^^;

 

 


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北川 直枝(こころ・え・ごころ)

パソコンが苦手という個人事業主さんにも、パソコンを楽しみながら、使ってもらえるお手伝いをしています。

札幌在住。現在は、夫と小学生男子と老犬2匹・金魚のお世話が本業ですが、パソコンでできること・可能性を日々追求することを忘れず楽しんでいます!

 

   



最後までお読みいただきありがとうございました。