今井さんから教えてもらった、高鍋の Dog Run SOL さん。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150818/11/egntiger/a1/2f/j/t02200136_0800049413399471119.jpg?caw=800)
will君、声をかけても、手を振っても、おもちゃを見せても鳴らしても、いつもの勝手耳。なかなかカメラの方を向いてくれず、ランの方にお手間取らせました。
今までのランでは、お友だちとそのパパママを見かけると、大きな声でヒャンヒャン鳴くのでお友だち達から敬遠されていたので、少し修まると良いなぁ、と思っています。
一方、ブンちゃん。これまで、ランでは、大人しくて他のパパママからほめられていました。
が、今回、受付でマーキングしまくり。こんなこと、今まで全くなかったので、油断していました。
写真も、will君とは逆に、興味津々すぎて、もう少し下がってもらえますか、の連発。そしてマーキング(T_T)
どちらも迷子犬、保護っ子です、ということをお話ししたら、登録料はいただきません、と言うことでした。m(_ _)m
雨が降っていたので、登録のみ。デビューはお預けです。どちらも、まだ、ちゃんとお預けできないんですけどね。まだ10歳過ぎたところなので^^;
will君、どうやら台風が近づくと、調子が良くないことが分かってきました。少々ふらつくみたいです。ケンちゃんを亡くしてまだ3ヶ月。どうしても心配してしまいます。しかし、そんな心配を他所に
まな板の音がすると、おもむろに立ち上がります。かわいいんですけど、ちょっと目を離すと
このありさま。ゴミ袋の中身をまき散らして、とても幸せそうなブンちゃん。
こそっと、この場を離れたwill君。
ゴミを片付けながら、こんなことが飼い主にとっての幸せなんだよね、って思いました。
ケンちゃんを亡くしたときに、もっと何かしてあげたかった、って思ったから分かることでした。
ケンちゃんを亡くしたときに勇気をもらったところです。
きいなちゃん と えんちゃん
【犬の遺言】「もし、ボクが死んだら」