腰痛・肩こりにか~~~つっ!! -17ページ目

腰痛・肩こりにか~~~つっ!!

頑固な肩こり、つら~い腰痛、少しでも皆さんのお役に立てるよう精進いたしましょう! 

ご相談も、歓迎です!!

昨年末に「活法整体」に触れる機会があった



施術にまで応用しようとすると

一朝一夕の事にはならない

しかし、イントロダクションの要素としては

大変大事で、あたり前なんだけどなかなかできていないことを実行すると

非常に施術効果が上がるであろうと予想できる


たとえば

問診をするときに呼吸を合わせて同時に椅子に腰掛ける

体におかけするタオルを無造作にかけずに

最後まで丁寧に扱う


なんでもないことのようであるが

受け手はこのようにされると

脱力する、というか所謂「気を許した状態」になる


我々は、体に当たらせていただく仕事だ

常に思うが、体に力が入っていて

「気を許していない」だろうな~~

という方には実に施術がしにくい


受け手の気持ちとしては

「何をされるのだろう」

とか

「疑心暗鬼」

的な心情をもたれても当然だ

だって、見も知らぬ人間に体をゆだねるのだから・・・



だからこそ我々は、施術前のイントロダクション

たとえばお出迎えから

話し始めをことさら大事にせねばならないのだ


そうすることで、構えた状態から「任せてみようか」

という状態に以降させることができたら・・・・・


体のコリを解きほぐすよりも

まず、心のバリアを開放すること


このあたりからしっかりと考えておかないと

満足な結果は出せないのかもしれない

先般から通われている耳鳴りを訴える男性


病院にかかっていたがよくならず

「肩や首のコリが原因かもしれません」

ということで通院されている



前に、突発性の難聴が、胸鎖乳突筋の操作で解消されたという記事を書いた

それほどまでに、胸鎖は内耳の症状に影響を及ぼす


で、今回も円背の改善と

胸鎖の緊張緩和に努めているのだが

なかなか顕著な結果が出ない


多少、耳鳴りのボリューム? は小さくなったようだが

聞こえることには変わりはない



耳鳴り・・・・・

実に厄介である


しかもそれが継続的に鳴っていたら

気になって仕方がなかろう


ご自身でも前傾になる姿勢を極力避けたり

胸鎖に向けてのセルフマッサージ・ストレッチを頑張っておられるが


うむむ・・・・手ごわい

このところ、最高齢の方を見させていただいている


なんと、97歳の女性


とはいえ、元気なのだ!!

耳はきちんと聞こえるし

ご自分の状態を的確に伝えることができるし

何よりも、ご自身でトイレに立つ事ができる


如何せん、筋力の低下・・・・

これは致し方ない


ちょっと頑張って家の中を歩くと

それが負担となって足の筋肉に影響が出る


時には引きつれであったり

だるみであったり

痛みであったり・・・・


で、何をするかといえば

ひたすらさすって差し上げる

すると


「~~~~あ~~~~、極楽極楽!!」

と喜んでいただける


昨日は殿筋と大腿直筋がだるくて夜が眠れないというので

その部分にテーピング


実は数日前、同じ症状で救急車で運ばれ

精密検査を受けられたらしい


「お医者になおせんかったものが、1回で楽になる。あんたには、表彰状をあげる」

なんとうれしいお褒めの言葉


それよりも帰り間際に手を合わせながら

「は~~~、今日はお蔭様でねることができそうじゃ」

とにこっと笑われる笑顔が何よりもうれしい


しかし、どうしたらあんなに上手に年をとれるものか・・・・


すごい!!

先般から

「口が開かないんです!!」

という女性が来院されている


確かに、開口約2.5センチ

指は縦に2本並べてやっと入る程度


顎関節症


あごの関節の位置異常・咬筋の緊張。かみ合わせの悪さ・噛み癖等が原因で起こる症状で

開かない、痛みを伴う、ひどい場合には、頭痛も併発・・・・・


顕著な兆候は

口を開いたときに「カコッ!」という音がすること

時に痛みも伴う



が、この女性の場合はちと違う

ただ、口が開かない


あけたときに痛み? なし


単純に、あかない

そのおかげで、歯科的な治療ができずに困っておられる


うむむ・・・・・


私ができることは・・・・・


咬筋をみてみた

おおおおおお! かちかちである

関節の動きも当然悪い

閉じる・あける以外の横方向へのスライドもほとんどしない


で、咬筋の緩和と関節のモビリゼーションに尽力


最近は、開き方に大きな変化はないが

●こわばりがなくなった

●しばらく口を開いていても、疲れなくなった

●開けるとき、すっと開くようになった

と評価を頂いている


うむむ・・・・・

もう少し顕著な結果が出せないものか

毎回奮闘中!!

家内が、インフルエンザらしきものに罹患した


らしきと言ったのは

検査結果が実に微妙だったのだ

B型のところにうっすら

たしかに、あると言えばある・・・・

ドクターも「う~~ん」

どっちでしょうかといった案配


3日ほどは高熱が続いた

急激な悪寒、そして発熱

それを過ぎた頃から頭痛をうったえるようになった


その頭痛が半端ではない


横になっていると

頸部がジンジンし始めて

側頭部に痛みが及び

ひどい耳鳴りがし始め

頭頂~前頭、そして目の奥まで痛がる


体を起こすと多少楽なのだが

眠りたい・・・・

眠れない・・・・


髄膜炎?

帯状疱疹?

色々と疑ってみたが

どうもそうではないようだ

しかし、痛みがひかない



群発性頭痛

側頭炎・・・・


どうやらこいつらが怪しいようだが

これといって対処法がない(ステロイド等で炎症を抑える・・・くらい)


薄皮をはがすように日々改善傾向は見られるが

実に辛そうである



こんな調子だから

食欲もない

光、匂い、音に敏感に反応する

ひどいときは嘔吐


しかし昨晩

「お肉が食べたい!」

久しぶりのまともなメニュー

量もしっかりとお腹に収めることができた


本人は相当辛かったであろう

が、我々家族も見ているだけしかできなかったことがつらかった


ましてや私は整体師である

たかが頭痛を和らげてあげることができない・・・・

と、無力さを痛感した


たかが頭痛

されど頭痛


空気が乾燥しやすく風邪をひきやすいとき


皆様もどうぞご自愛ください