昨年末に「活法整体」に触れる機会があった
施術にまで応用しようとすると
一朝一夕の事にはならない
しかし、イントロダクションの要素としては
大変大事で、あたり前なんだけどなかなかできていないことを実行すると
非常に施術効果が上がるであろうと予想できる
たとえば
問診をするときに呼吸を合わせて同時に椅子に腰掛ける
体におかけするタオルを無造作にかけずに
最後まで丁寧に扱う
なんでもないことのようであるが
受け手はこのようにされると
脱力する、というか所謂「気を許した状態」になる
我々は、体に当たらせていただく仕事だ
常に思うが、体に力が入っていて
「気を許していない」だろうな~~
という方には実に施術がしにくい
受け手の気持ちとしては
「何をされるのだろう」
とか
「疑心暗鬼」
的な心情をもたれても当然だ
だって、見も知らぬ人間に体をゆだねるのだから・・・
だからこそ我々は、施術前のイントロダクション
たとえばお出迎えから
話し始めをことさら大事にせねばならないのだ
そうすることで、構えた状態から「任せてみようか」
という状態に以降させることができたら・・・・・
体のコリを解きほぐすよりも
まず、心のバリアを開放すること
このあたりからしっかりと考えておかないと
満足な結果は出せないのかもしれない