昔師匠によく言われた
「施術家になろうと思うなら、まず手を作る努力をしろ」と
当時の自分の手は
汗ばんで冷たい、どちらかといえば触られてうれしくない手
それは当然受け手にも伝わる
通っていた整体学校の先生に質問したことがある
「汗ばんだ手を直す方法はありませんか?」
ずばり
「意識です!」
といわれただけ^^;
だが、実際具体的な方法はないと思う
本当に
意識と
繰り返し
なのだ
現在の私の手は
ほんのりとあったかい
しかもドライだ
お一人をお手当て後には
さらに暖かくなる
不思議なものだ
昔師匠によく言われた
「施術家になろうと思うなら、まず手を作る努力をしろ」と
当時の自分の手は
汗ばんで冷たい、どちらかといえば触られてうれしくない手
それは当然受け手にも伝わる
通っていた整体学校の先生に質問したことがある
「汗ばんだ手を直す方法はありませんか?」
ずばり
「意識です!」
といわれただけ^^;
だが、実際具体的な方法はないと思う
本当に
意識と
繰り返し
なのだ
現在の私の手は
ほんのりとあったかい
しかもドライだ
お一人をお手当て後には
さらに暖かくなる
不思議なものだ
先般から通われている女性
「CTスキャンでヘルニアと診断されました」
と画像まで持ってこられた
確かに!
腰椎4~5間
5~S1間にサインは見て取れる
しかし
痛いのは殿筋なのだ
それ以前に、もし腰椎で神経圧迫があるとすれば
回旋後屈で愁訴が再現されそうなものだが
それも出ない;;
施術後は
いつも楽になる
しかし、2日もすると
「また、すごく痛むんです」
と連絡が入る
いつもは、仙腸関節・殿筋の施術に終始するが
今回は腰椎・胸椎にまでしっかりと気を回してみた
うむむ~~
実に難しいケースである
今までとは違ったアプローチが必要となるだろう
今朝一番の腰痛の方
蓮畑に入り、1週間作業を続けたら腰が痛くなり
今日で1週間目
前屈で痛み
トレンデレンブルグ左陽性
が!
うつぶせになって色々と動かしてみるのだが
痛みが再現されない
????
ひとまずは足のほぐしにかかった
と
右のハムストリングスが異常に硬い
殿筋も右の方がカチカチである
右殿筋の力を見てみた
やはり弱化している
なぜトレンデレンは左に出たのか?
さらに
施術を終えて
前屈の可動域はすばらしく回復したが
前屈後体制を戻すときにまだ痛みが走る
お、これは
と思い
横腹を触ってみた
「そこも、なんとなく痛いですね」
腹横筋(腹直筋と違い腹巻状になっていて
腸骨の上半分くらいに付着している)
をほぐすと・・・・・・
おおおおおおおお!!
ぬかるんでいる畑で踏ん張っているとき
腹筋関係もかなり使っていたんだな
ニコニコしながら帰られた
今日こられた女性の足の親指を見て
「あぁ~、外反母趾ですね~~」
というと
「違うのよ。子供のころに脱臼して、この状態になったの」
え=======つ!!
ありえない!!
脱臼したまま痛みに耐えて
この状態に固まったということ?
すげ~~~
とんでもない!!
確かに
親指はほとんど機能していないらしく
母指の付け根が異常に発達し
親指の代わりをしているようだ;;
うむ~~~
なぜこのままの状態にしたんだろう
いあや、どうやって痛みに耐えぬいたのか・・・・・・
驚きの体験であった
明らかに足底筋膜炎の方が来院
足底筋膜炎とは、土踏まずとかかとの境目辺りが
圧迫に耐えかねて炎症を起こし
歩くたびに痛みが走るという辛い症状である
「痛いけど、歩かないわけに行かないしね~;;」
悲痛である
通常は、軸足にしている側・一側性のことが多いが
この方は両方;;
さらに悲惨である
足裏にはアーチが2つある
ひとつは土踏まずの縦アーチ
もうひとつは
指の部分の横アーチ
足底筋膜炎を起こしている方は
土踏まずのアーチはつぶれて扁平気味に
また指の部分はぺたっとしていて
中指の指骨と中指骨の関節が地面に近くなり
その部分にタコができているケースが多い(外反母趾の方もそうである)
これらのアーチをいかに蘇らせるか
これが痛み緩和のポイントとなる
また、生活の中での注意点もある
靴だ
固い床の上をクッション性の低い靴で歩くと
刺激を受けたくない部分に圧力がかかる
「仕事靴は履きつぶしてしまうから」
比較的軽視してしまいがちな仕事靴こそ、しっかりとしたものをお使いいただきたい