腰痛・肩こりにか~~~つっ!! -14ページ目

腰痛・肩こりにか~~~つっ!!

頑固な肩こり、つら~い腰痛、少しでも皆さんのお役に立てるよう精進いたしましょう! 

ご相談も、歓迎です!!

昔師匠によく言われた


「施術家になろうと思うなら、まず手を作る努力をしろ」と


当時の自分の手は

汗ばんで冷たい、どちらかといえば触られてうれしくない手

それは当然受け手にも伝わる


通っていた整体学校の先生に質問したことがある


「汗ばんだ手を直す方法はありませんか?」


ずばり

「意識です!」

といわれただけ^^;



だが、実際具体的な方法はないと思う


本当に

意識と

繰り返し


なのだ


現在の私の手は


ほんのりとあったかい

しかもドライだ


お一人をお手当て後には

さらに暖かくなる


不思議なものだ

先般から通われている女性


「CTスキャンでヘルニアと診断されました」


と画像まで持ってこられた


確かに!

腰椎4~5間

5~S1間にサインは見て取れる


しかし


痛いのは殿筋なのだ


それ以前に、もし腰椎で神経圧迫があるとすれば

回旋後屈で愁訴が再現されそうなものだが

それも出ない;;


施術後は

いつも楽になる


しかし、2日もすると

「また、すごく痛むんです」

と連絡が入る


いつもは、仙腸関節・殿筋の施術に終始するが

今回は腰椎・胸椎にまでしっかりと気を回してみた


うむむ~~

実に難しいケースである


今までとは違ったアプローチが必要となるだろう

今朝一番の腰痛の方


蓮畑に入り、1週間作業を続けたら腰が痛くなり

今日で1週間目


前屈で痛み


トレンデレンブルグ左陽性


が!


うつぶせになって色々と動かしてみるのだが

痛みが再現されない


????


ひとまずは足のほぐしにかかった


右のハムストリングスが異常に硬い

殿筋も右の方がカチカチである


右殿筋の力を見てみた


やはり弱化している


なぜトレンデレンは左に出たのか?


さらに

施術を終えて

前屈の可動域はすばらしく回復したが

前屈後体制を戻すときにまだ痛みが走る


お、これは

と思い

横腹を触ってみた


「そこも、なんとなく痛いですね」


腹横筋(腹直筋と違い腹巻状になっていて

腸骨の上半分くらいに付着している)

をほぐすと・・・・・・


おおおおおおおお!!


ぬかるんでいる畑で踏ん張っているとき

腹筋関係もかなり使っていたんだな


ニコニコしながら帰られた

今日こられた女性の足の親指を見て


「あぁ~、外反母趾ですね~~」

というと


「違うのよ。子供のころに脱臼して、この状態になったの」


え=======つ!!


ありえない!!


脱臼したまま痛みに耐えて

この状態に固まったということ?

すげ~~~

とんでもない!!


確かに

親指はほとんど機能していないらしく

母指の付け根が異常に発達し

親指の代わりをしているようだ;;



うむ~~~


なぜこのままの状態にしたんだろう


いあや、どうやって痛みに耐えぬいたのか・・・・・・



驚きの体験であった

明らかに足底筋膜炎の方が来院


足底筋膜炎とは、土踏まずとかかとの境目辺りが

圧迫に耐えかねて炎症を起こし

歩くたびに痛みが走るという辛い症状である


「痛いけど、歩かないわけに行かないしね~;;」


悲痛である


通常は、軸足にしている側・一側性のことが多いが

この方は両方;;


さらに悲惨である


足裏にはアーチが2つある

ひとつは土踏まずの縦アーチ

もうひとつは

指の部分の横アーチ


足底筋膜炎を起こしている方は

土踏まずのアーチはつぶれて扁平気味に

また指の部分はぺたっとしていて

中指の指骨と中指骨の関節が地面に近くなり

その部分にタコができているケースが多い(外反母趾の方もそうである)


これらのアーチをいかに蘇らせるか

これが痛み緩和のポイントとなる


また、生活の中での注意点もある


靴だ


固い床の上をクッション性の低い靴で歩くと

刺激を受けたくない部分に圧力がかかる


「仕事靴は履きつぶしてしまうから」


比較的軽視してしまいがちな仕事靴こそ、しっかりとしたものをお使いいただきたい