保母さんが、肉離れです! と来院
足を引きずっておられる
ふくらはぎの内側
丁寧にこのあたりが痛いとマジックで印をしてこられた
内出血もわずかにしている
踏ん張ると痛いとのこと
丹念にふくらはぎ部分の筋肉に施術を施し
伸縮しやすい様にテーピング
「あ~~ら、ふしぎ??? 全然痛くないのはなぜ?」
症状自体軽症であったことと
大事をとって園をお休みいただいていたことが
功を奏したようだ
理屈を説明
靴の重要さも付け加えると
納得してお帰りになった^^
保母さんが、肉離れです! と来院
足を引きずっておられる
ふくらはぎの内側
丁寧にこのあたりが痛いとマジックで印をしてこられた
内出血もわずかにしている
踏ん張ると痛いとのこと
丹念にふくらはぎ部分の筋肉に施術を施し
伸縮しやすい様にテーピング
「あ~~ら、ふしぎ??? 全然痛くないのはなぜ?」
症状自体軽症であったことと
大事をとって園をお休みいただいていたことが
功を奏したようだ
理屈を説明
靴の重要さも付け加えると
納得してお帰りになった^^
捻挫のスポーツマンは結構多い
大抵が、足関節を捻挫とは逆向きに誘導することで
痛みはかなり軽減する
しかし
あるサッカー青年はちと違った
捻挫の影響は足の甲の前面部と
外踝の下側に出やすいが
彼の場合は
外踝の後ろ側
ほぼかかとに近い部分
もしかすると・・・・・
そう、かかと自体が回内位に固定されているのだ
足関節もだが
かかとの位置をしっかりと正中位に誘導し
テーピング
痛みはほぼ消失
それにしても、ひどい捻挫である
けさ、同業の仲間から電話があった
「首の痛みでこられた方が改善しなかったんです」
首や肩口の痛みで気をつけたいのが
痺れ感である
胸郭出口症候群
頚肩腕症候群(頚椎ヘルニア等もあるが・・・・)
と、単純な限定された筋肉に硬直が起こる
所謂寝違い状態の区別である
痺れが出るのはどういう姿勢なのか?
頚椎の伸展・後屈位で痺れが出るなら
神経根部の、しかも椎骨がかんだ少し時間のかかる症状
ホールドアップ状態で腕または指に痺れ感が出るようなら
胸郭出口付近の筋肉
首に痛みを伴っていれば
斜角筋群を疑ってみる
回旋・後屈でも痺れは出ない
ホールドアップで脈も減弱しない
で、回旋か側屈等で一側性の痛みが出るようなら
所謂寝違い(これも、斜角筋も関係するが・・・・)
ならば、どちらを向いても痛い場合はどうか?
まずは、脊柱の硬さをチェックしてみる必要があろう
また、日常どんな姿勢が多いのか?
仕事中は?
くつろいでいるときは?
枕の高さは?
特別な場合を除き
両側に痛みが出ている場合は
胸椎の伸展制限が大きく関係している場合が多いと思う
元を正せば
骨盤の後屈状態まで見ていきたい
首だけをさわって何の変化もない場合
首から下
胸椎
腰椎
仙骨辺りまでの動きを
見てみることも必要かと思う
最近は、愁訴の改善のコースだけでなく
癒しとしての「ほぐし」もメニューに加えている
所謂整体の中のほぐしの位置づけは
どの箇所が固くなっているのか
実際に触って
ある程度の目星をつける手段としていた感がある
しかし純然たる「ほぐし」となると
目的は違ってくる
体をほぐしながら
いかに楽になっていただくか
また、少々の愁訴ならば「楽になった」といっていただけるよう工夫も必要だ
であるから、私自身の『ほぐし』も形が変わってきている
気持ちの上でも
技的にも
ほぐし終えて
座っていただいたときに
長嘆息とともに
「ふ~~~っ、楽になったよ」
の一言を頂くために
HPを見て
「父が腱板が断裂しているといわれています。何とかなりませんか?」
と娘さんから電話をいただいた
肩は、たくさんの筋肉で腕の骨を肩に引き挙げるような構造になっている
腱板断裂とは
この複数の筋肉のうちのどれか
もしくは、いくつか(?ありえるかな~?)の腱が断裂した状態を言う
断裂といっても、完全にぶちっと切れてしまっているケースは
少なかろうと思う
腱に亀裂が入り
裂けてしまった状態が多いと聞く
この方もそうだった
画像を見ると
腱の途中がぎざぎざになり
引きちぎられそうな状態になっていたそうだ
ただ、その件で病院に行かれてから
もう時間が経っている
人間は、自然治癒力を持っている
擦り傷、切り傷がほっておいても治るのがそれだ
だから、部分的に腱が裂けてしまっても
ずっとそのままではない
避けた部分がくっつくというよりも
腱自体が肥厚し、補強しようとする
ひとまずは、体裁を保つようにするわけだ
であるから、挙上時に出ている痛みは
もっと他に原因があるのではないかとふんだ
痛みが出ているのは
大胸・小胸・大円・・・・・
部分断裂により
動かすことを制御してしまい
肩が内旋・回内位に固定されたような状態になっていた
痛みに非常に敏感になっておられるので
動かすことに抵抗がおありだったが
上記の筋肉を緩め
簡単な関節誘導をしたら随分と可動域が広がった
この例と同じように
「私、ヘルニアもちですから」
といわれる方が多い
しかし、ヘルニア(飛び出した)状態がいつまでも続き
神経圧迫し続けていたら、体が持たない
(真性ヘルニアではない場合も多い)
人のもつ治癒力、すてたもんじゃない