産後の肥立ち云々とはよく言われる
出産後は、大事にせーよということである
でないと、後に尾を引くよと・・・・・
健康面でもそうであるが
美容面にも同じことが言える
産後、お乳はパンパンに張る
当然ミルクを蓄えるからである
ミルクがたまり、張りすぎたお乳は、痛みがあるとも聞く
江戸時代
町には「乳搾りや」というお店があったらしい
現在は搾乳する機械も市販されているが
当時はそんなものもなく
張りすぎた胸をどうにかしたいと思うお母さんたちが
通ったのだろう
授乳期を過ぎると
当然、お乳はしぼんでくる
鎖骨から乳頭にかけて
クーパーという名前の靭帯がある
パンパンのときはいこれも張り詰めていよう
靭帯は、ゴムと同じような性質を持っている
引き伸ばされた状態が続いて
元の状態に戻すと、元来の長さよりも伸びた状態になる
さらに、元に戻りにくい・・・・・
ミルクが枯渇(?)し、パンパン状態が解除されると
乳房は重力で下に垂れ下がる傾向にある
さらに上から持ち上げるように支えてくれていたクーパー靭帯が伸びてしまっていたら?
結果は明らかである
パンパンに張って、母乳が出ている乳房にきついブラジャーを着けるのは
男の私でもいやさがわかる
しかし、この時に気を抜くというか
管理をしっかりしていないと
バストラインは明らかに崩れる・・・・
この時点でバストアップ運動をしても
なかなか結果は出ない
運動で靭帯は強くならないし
胸筋だけでバストを元の位置に引き上げることには
限度があるし、である
子供を生んでもバストおよびボディーラインの崩れていない人は
それなりの努力を必要な時期になさってるのだろうな