PTSD
パニック障害
躁鬱
対人恐怖・・・・・・・
精神的な病は一昔前まで
「本人の気持ちの弱さ」
として扱われていた帰来がある
日本人は特に精神論で生きている
一昔前までは
「欲しがりません! 勝つまでは!!」
だったから、仕方がないといえば仕方ないのかもしれない
しかし、このようなストレス社会である
精神疾患も確実に増えている
そんな中
これまでと同じように
「そんなもん、気持ちの問題だ」
とか
「お前は弱すぎる」
とかいって、精神的にまいっている人に言ったら
果たしてどうなるだろうか?
私は、精神科医でもカウンセラーでもないので偉そうなことはいえないが
でも、「そういう疾患はあり、苦しんでおられる方が以外に多い」
と認めることくらいはできる
であるから、もしそういう方とお話をするならば
できるだけ聞いて差し上げるようにしたいと思う
当人は、反論などして欲しくないし、精神的なアドバイスもとりあえず欲しくはない
ひとまずは認めるようにしたい
確かに私も、精神論で生きてきた
特に剣道などというスポーツを長年やってきたので
特にその傾向は強かったと思う
一昔前、部下の女性と仕事のことで口論となり
「私は、根性とか一生懸命という言葉は嫌いです!」
と切れられたことがある
本筋からは少しそれてしまったが
まあ、その当時は「根性、こんじょ~~~~、どこんじょ~~~~!!」
な男であった
であるからして、その当時には決してこのように「認める」などとは考えなかったろう
ましてや当時は、PTSDなどという言葉は一般に知られていないくらい
精神疾患が影のものとして扱われていた時代であるから
今現在の考えにはなかなか至ることはなかったであろう
整体は体を整える技術である
しかし、長いことやっていればいるほど
体と心のつながり
心が体に及ぼす影響を強く感じ始める
言葉を変えれば
心の健康なしに体の健康はない・・・・かもしれないと思うくらいだ
もう一度書くが
精神的な辛さを抱えておられる方が来院された場合・・・・
ドクでもカウンセラーでもない私に一体何ができるのか?
認めて、聞いて・・・・
何よりもその方々は
「こんな状態の人間もいるんだ!」
と認めて欲しいと思っていると考えるから