70歳女性
主訴は、背中の張りであるが
たまに、小指、薬指、中指がしびれたようになると心配されていた
某TV局の「本当は怖い~」など、健康に関する番組が多いが
極論を例に挙げることで、注意を促すという手法は
時として恐怖を与えるだけになってしまうこともある
この女性、一度脳血管障害で入院したこともあられるので
非常に敏感になっておられる
そこに持ってきて、何らかのTV番組が{痺れは怖い!}と脅すもんだから
その心配は並大抵ではない
幸い、施術の最中に痺れが少しあったので
胸筋をストレッチし、腕の屈筋を刺激して痺れを抑えた
これでお客さんも一安心
「脳が原因じゃなかったのね」
実にほっとしておられる
軽い胸郭出口症候群の可能性があること
時として、腕を使いすぎることだけでも部分的な痺れは起こる
(コンパートメント症候群)ことを説明
情報・・・・・過ぎたるは及ばざるが如し・・・・・・・