では、どこかで治療を受けつつ、自分でリハビリはできないでしょうか?
コツとしては、曲がった側の筋肉をほぐし
伸びた状態の反対側を縮め
左右差をとっていくことが大事です
具体的にはいつも下になっていた側に首を倒すと
痛みが増幅しますよね
では、その反対側に倒してみたら?
少し楽というか、気持ちいいくらいでは?
頚椎も、やっぱり正中位にいたいんですよ
操体法という整体術があります
①まず、痛い側に首をゆっくり倒していきます
②痛みが出たら、首を戻します
③このとき、誰かに手伝ってもらって少し抵抗をかけてもらいます
(反対側に曲げるために力が必要な程度に。注意しなくてはならないのは
抵抗をかける人は、当事者に負けてあげること。それくらいの抵抗でなくてはなりません)
④正中位から反対側までまげていく
⑤かなり倒したら、ふっと力をぬいて1度目終了
⑥これを3~5回繰り返す
操体法とは、拮抗筋という問題を起こしている筋肉の反対側
をつかってあげることによって
痛んでいる部位の負担を減らそうとする手法です
ぜひ、試してみてください
また、お風呂に入ったら
石鹸を首筋につけて、耳の下辺りから鎖骨に向けて親指を滑らせてみて下さい
ものすごく痛いポイントがありませんか?
痛い場所=問題を起こしている箇所といえます
ここを重点的に上から下にこそぐように
親指を滑らせます
問題が起こっている箇所は、血流も悪くなっているばかりか
リンパ液も停留しています
筋肉をこそいで古いリンパ液をながし、新しいリンパ液を呼び込めば
痛みが軽減していく・・・・これがリンパドレナージュの基本です
ただし、一度に1箇所をゴリゴリやるともみ返しを起こしてしまうことがあるので
加減しながら実行してみてください