胸郭出口症候群・その6 | 腰痛・肩こりにか~~~つっ!!

腰痛・肩こりにか~~~つっ!!

頑固な肩こり、つら~い腰痛、少しでも皆さんのお役に立てるよう精進いたしましょう! 

ご相談も、歓迎です!!

この間、ほかのブログを見ていると「頚肩腕症候群」がテーマで立ち上がっているのをみかけました


しかも、沢山の方の苦しい日常が綴られていました


みなさん、病院に通われていてですよ。

結果がでないんですね


前にも言いましたが、病院での処置といえば

牽引と低周波などの療法

痛みについては、鎮痛剤

または、シップが出て終わり

これでは、治りようもありません


現代医学・西洋医学はあくまでも対症療法です

出たきた症状をどうやって治めるか

それも大事なことです

実際、現代医学の発達で

命にかかわるような症状は克服されるのですから


しかし、直接命に危険が及ぶことのない

筋骨格系の障害は

「時間が薬」と考えられている感があります


確かに、そのときそのときで症状を抑えるようにしていれば

快方に向かうこともあります

しかし、その期間は千差万別です


痛みを抱えておられる方は

不透明な未来の、仮定の話より

現実の「今」を何とかしてほしいのです


ブログを見ながらしみじみ思いました


私は、頸肩腕症候群の方が見えられたら

まず、生活習慣うを尋ねます

TVを見る姿勢(くつろいでいる時の姿勢)

職場での姿勢(PCを使う場合は、PCとご自身の位置関係)

余暇の過ごし方(パチンコを長時間やるなど)

枕のこと・・・・・etc.


その上で、背中上部、頚椎後面・前面をほぐし

神経圧迫を起こしているであろう部位に超音波をあて、軟部組織を緩めます

さらに、キネシオテーピングを用いて

左右の筋肉のアンバランスを是正・神経圧迫部位のトーンを下げるようにします

(ゆわゆる、スラスト=瞬間矯正は行いません)

さらに、簡単なセルフ整体法(体操みたいなもの)をお教えし、家庭で実践していただくようお願いします

また、枕も見直していただく場合もあります


かなりの方が、この方法で快方に向かわれます

ただし、生活習慣をその方が正せるかどうかで、

期間が短縮できるか否かが変わってくるのです


いくら、筋肉・関節の左右差を是正したところで

今までと同じ生活をしていれば

なかなか結果は出てきません


ご本人が、どれだけ本気で「直そう」と思われるか

この差が、治りのペースに正比例するのです