誕生花セラピー®︎とは、数秘術とお花と心理学を合わせたものです
数字にはそれぞれ意味があります。
数秘術は生年月日や名前などから数字を出して占う方法ですが、誕生花セラピーでは、生年月日を使います。
生年月日をすべて足した数があなたのメインの数字で、1〜9,11,22,33,44の数字に合わせて13種類のお花があり、それぞれ異なる性質があります。
数秘術だけでもとてもおもしろくて楽しくて興味深いんですが、数字の持つそれぞれ異なる意味にお花を合わせることで、よりイメージがしやすくなるという特徴があります
絵カードもかわいくて美しくてテンションが上がります
そして、誕生花セラピーでは、メインの誕生花だけでなく、種、根、芽、蕾の4つのお花も出して見ていきます
そのため、メインは同じ誕生花でも、他に持っているお花が違えば、違う性質になります。
そこもまたおもしろく、誕生花セラピーの魅力のひとつです
私たちは誕生日を選んで生まれてくると言われています。
不思議ですが、生年月日から、生まれ持った性質を見た時に、ああ、私はそう生きたかったんだ!という気持ちになれました。
誕生日を選んで、その性質で生きたいと生まれてきたのだと思います
生きてるうちに、周りの環境などから自分の性質とは違う方向に進んでしまうこともあります。
生まれ持った性質を知ると、自分の楽しいことややりたいことなどがわかり、自分をどう生かせばいいのかが見えてきます。
誕生花をヒントに、生まれ持った性質を生かして、自分のままでのびのび生きられる人が増えるといいなと思います
また、相手の性質を知ることで、違いを知って、相手を受け入れることができます。
相手に寄り添う方法や、どう関わればいいのかが見えてきます。
他者と共に生きるためのヒントにもなると思っています
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