支援者として寄り添えない時 | 自分のままでのびのび楽に 性質を知って自分を知る 相手を知り寄り添う関わりを ケアする人凸凹さんを楽にしたい

自分のままでのびのび楽に 性質を知って自分を知る 相手を知り寄り添う関わりを ケアする人凸凹さんを楽にしたい

社会福祉士で知的障害者生活支援施設→現在発達凸凹さんゆっくりさんの児童デイ勤務。性質を知って、心に寄り添う関わり方で、セルフケアで。支援する人、子育て・家族のケアをする人が楽に、ゆっくりさん凸凹さんが自分のままでのびのび。

気持ちに寄り添う関わりがしたいと思うのに、できない自分に自己嫌悪になることがありますもやもや

強引だったな〜とか、怒っちゃったな〜とかアセアセ


そんな時に大切なのは自分を見つめてみることです。

できないのはなんでかな?
焦ってたのかな。
体裁かな。
自分の感情の奥底に何かあるのかな。


嫌な自分も受け止める。
良いも悪いもジャッジせず、ただそこにあるものとして。
そう思ったんだね。

自分に声をかける。





私は人の支援をする仕事をしてきたので、同じ立場から、支援する人、ケアする人をサポートしたいと思います。
体ケアのタッチケア、心のサポートのフラワーエッセンス、ただお話を聞く禅カウンセリングなどをしています。
支援者、お母さんなど、ケアする人のお手伝いができたら嬉しいです。



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