合理的配慮 | 自分のままでのびのび楽に 性質を知って自分を知る 相手を知り寄り添う関わりを ケアする人凸凹さんを楽にしたい

自分のままでのびのび楽に 性質を知って自分を知る 相手を知り寄り添う関わりを ケアする人凸凹さんを楽にしたい

社会福祉士で知的障害者生活支援施設→現在発達凸凹さんゆっくりさんの児童デイ勤務。性質を知って、心に寄り添う関わり方で、セルフケアで。支援する人、子育て・家族のケアをする人が楽に、ゆっくりさん凸凹さんが自分のままでのびのび。

障害者がドラマの題材になると、本人のがんばりや努力で困難を克服することになることが少し不満ですショボーン

私には、がんばっている、明るい、情熱のある障害者が賞賛されているように見えます。

手立てや工夫をすること、環境を変えることでできることはぐんと増えるのに。


そういう手立てや工夫、環境整備を合理的配慮と言います。
例えば、筆談とかスロープとか視覚的支援とか。





合理的配慮をドラマで紹介したら、もっと知ってもらえるのになぁタラー

合理的配慮をすることの大切さ
障害者を社会で受け入れることはどういうことか
それをすることで、障害は障害でなくなることもあること
などなど、せっかくなら表現してほしいです!



職業柄、福祉的な要素の入ったドラマにはやっぱり違和感を感じてつい物申したくなりますもやもや


障害をテーマにしてくれたり、取り入れてくれたりすることは嬉しいし、ストーリーには共感して楽しめるんですけどねニヤリ


発達凸凹さんと発達ゆっくりさんと関わっている中では、合理的配慮とか、手立てとか工夫とか、実際に考えて実施したりしています。
そんなこともまた伝えていきたいと思います。





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発達凸凹さんゆっくりさんやお母さん、支援者の方にも受けてもらえると嬉しいです下矢印



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