ただ理解して寄り添う | 自分のままでのびのび楽に 性質を知って自分を知る 相手を知り寄り添う関わりを ケアする人凸凹さんを楽にしたい

自分のままでのびのび楽に 性質を知って自分を知る 相手を知り寄り添う関わりを ケアする人凸凹さんを楽にしたい

社会福祉士で知的障害者生活支援施設→現在発達凸凹さんゆっくりさんの児童デイ勤務。性質を知って、心に寄り添う関わり方で、セルフケアで。支援する人、子育て・家族のケアをする人が楽に、ゆっくりさん凸凹さんが自分のままでのびのび。

凸凹カフェオンラインに参加して、話をしていて気づきました。


私は発達ゆっくりさん凸凹さんに寄り添いたい、理解をしたいんだ、と。


私は昔に寄り添えなかった経験をいまだにとても後悔しているようです。
あの時、もっと寄り添えていたら…という心残りがずっとあります。


理解と支援はまた別なのかな?
理解をするだけでは支援はできないのかな?


でも、理解しながら寄り添いながら支援をすることはできると今の私は思っています。

そこを越えてからの支援。
まずは何より、理解されて寄り添われること。


マズローの五段階欲求というものがあります。
それのすごいところは、下の欲求が満たされないと上の欲求にいけないよというところ。
つまり、安心安全の土台があってこそ、がんばろうと思えるのです。


今の私は、ただただ寄り添うことがしたいです。
それが私にとっても心地いいことだなぁと感じます。



ただただ理解して寄り添うためには何ができるだろう?

とりあえず、今の私が大切にしている、心を大切にする方法を、伝えていきたいと思いますラブラブ




凸凹カフェは、タッチカウンセリング協会が実施する、凸凹についてお話をする場です。
当事者さん、お母さん、支援者さんなどいろいろな方が集まってお話をすることができます。