啓蟄 | 自分のままでのびのび楽に 性質を知って自分を知る 相手を知り寄り添う関わりを ケアする人凸凹さんを楽にしたい

自分のままでのびのび楽に 性質を知って自分を知る 相手を知り寄り添う関わりを ケアする人凸凹さんを楽にしたい

社会福祉士で知的障害者生活支援施設→現在発達凸凹さんゆっくりさんの児童デイ勤務。性質を知って、心に寄り添う関わり方で、セルフケアで。支援する人、子育て・家族のケアをする人が楽に、ゆっくりさん凸凹さんが自分のままでのびのび。

私は七十二候のカレンダーを使っています。


これをめくって眺めていると、日本語って素晴らしいなぁと思いますキラキラ



忙しいと季節が変わっていくことを実感しにくくなりますが、七十二候の言葉を毎朝見てから外に出ると、ほんの少しの変化も感じられるような気がします。




今は「啓蟄」

「蟄虫戸を啓く(すごもりむしとをひらく)」




虫が戸を開いて出てくると思ったらかわいいラブ





次侯は

「桃始めて笑く(ももはじめてさく)」




「咲く」を「笑う」と表現するのが素敵すぎますラブラブ




時々立ち止まって、ゆったり季節を感じる生活をしたいものです照れ




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