一般的に女性は便秘になりやすいです。
腹筋が弱く便を外に送り出す力が少なく、
プロゲステロンが腸の蠕動運動を抑制し、便秘の原因になります。
卵子提供プログラムの場合、移植前にお薬でプロゲステロンが増えます。
つまり、移植前は便秘になりやすいです。
移植日に便秘にお悩みになっているお話を聞き、
急いでドクターからすすめられた水酸化マグネシウムが主成分になっている便秘薬をご用意することも良くあります。
便秘の辛さや便が出ない焦りはよくよくわかりますので、
とにかく早く対処します。
厚生労働省の国民生活基礎調査の結果からは、
女性は男性よりも約3~5倍、便秘を訴えています。
便秘の改善は、不妊治療を始める前にできることの1つです。
便秘になると、大便の中の捨てられるべき老廃物が再び血液に吸収され、
血流が悪くなり不妊に影響します。
血流の動きが鈍ると、良い卵子や着床しやすい子宮が出来にくくなり、
流産の原因にも繋がります。
男性の場合は、質の良い精子が出来にくくなり、男性不妊に繋がってしまいます。
便秘の解消には、まずは食生活を見直しましょう。
食物繊維が豊富に含まれている食べ物は腸内環境を改善し、便秘の解消に役立ちます。
便秘薬の中には、マグネシウムが主成分となっているものが多いことから予測できるように、
マグネシウムが多く含まれるあおのり等を積極的に摂取しましょう。
食物繊維や水分が多く含まれている果物もおすすめです。
便意の我慢を繰り返すと、肛門括約筋が収縮してしまい、
やがて腸内のシグナルから便意を感じにくくなり便秘につながってしまいます。
腸内に悪玉菌も増えると、便秘になります。
子宮筋腫があっても、筋腫が直腸を圧迫して便秘になります。
食生活などの生活習慣の改善をしても、便秘を解消できない場合はお薬を使用する必要があります。
ただし、お薬を服用する前には、必ず、私たちに相談して下さい。
東京と大阪で卵子提供説明会開催します。
参加は無料ですが、人数に限りがありますので早目にご予約ください。
予約は、こちらから
ハワイで卵子提供プログラムに興味がありましたら、
エルエーベイビーまでご連絡ください。
お問い合わせは、こちらから
卵子提供の相談はZOOMで。
予約はこちらから






