LA Babyでは、これまで3000件以上の患者さまに対応してきました。
個々の状況は違いますので、服用するお薬や量、服用方法は、個人差があります。
ただ、一回の移植で成功するよう、常に最善の努力をし調整しています。
私たちからのお薬の指示は、通常は、妊娠9週目~12週目程まで続きます。
そこで、患者さまからよくある質問です。
プログラム中や移植後に、LA Babyのお薬以外のお薬を服用できるかというご質問です。
患者さまの中には、プログラム中、風邪をひかれる方もいます。
便秘で悩む方もいます。
持病をもち、別のお薬を服用している方もいます。
そういった場合、別のお薬を服用しても良いかのご質問がたびたびあります。
お薬は、その時の患者さまのご状況やお薬の内容成分ごとに判断する必要がありますので、ここで詳しく述べることは差し控えます。
医師に状況を説明し処方されたお薬の場合、大半は問題ないものが多いです(全てが問題ないというわけではありませんので、必ず、ご相談ください)。
ただし、お腹の中にいる胎児は、お薬の影響を受けやすいということは知っておく必要があります。
サリドマイド事件
60年程前、妊娠に関連した薬害事件がありました。
サリドマイド事件です。
サリドマイドは、睡眠薬です。
睡眠障害に苦しむ妊婦さんに多く使用されていました。
つわり対策のお薬です。
妊婦にも安全だとされ、「完全無毒」「妊婦にも安心」と宣伝をし、医師からも進んで処方されました。
アメリカでは、胎児への影響に関するデータがないと、サリドマイドの販売等は許可されませんでした。
ただ、世界約40ヵ国以上で、妊婦さんのために販売されてしまいました。
その後、1961年、ドイツで妊娠中にサリドマイドを服用した女性から生まれたお子様には、生まれつき手足が極端に短くなる症例が多数報告されました。
サリドマイドによる危険性が全世界に発せられた10日後には、世界各地でサリドマイドの製造・販売が中止されました。
ただ、日本では「科学的根拠がない」とされ、販売中止が決まったのは、その10ヵ月後です。
そのため、日本でのサリドマイドによる被害が拡大してしまいました。
化学的に問題ないお薬はあります。
糖尿病や気管支喘息など、お薬がなくては症状が悪化してしまうご病気もあります。
お薬をとめると、逆に母体や胎児に悪影響を与える場合もございます。
ただし、サリドマイド事件のようなことが起こりえるのは、知っておくべきです。
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