卵子提供プログラムも含めての不妊治療のゴールは、母子共に健康な妊娠と出産をする事です。
健康な妊娠と出産をサポートするために、より信憑性のあるデータ元を参考にし、治療に役立てていく必要があります。
私たちが参考にしているデータの中で、妊娠リスク評価モニタリングシステム(PRAMS)のデータがあります。
妊娠リスク評価モニタリングシステムは、米国健康局と疾病管理予防センター(CDC)の共同で行っている調査です。
PRAMSのデータは、直接、患者さまから入手することによって、より信憑性が高いデータとして注目されています。
リスクの高い妊婦や乳児を特定し、健康状態の変化を監視し、母体や乳児の健康状態を改善する目的で活動されています。
米国の規定や米国生殖医療学会のガイドラインでも、妊娠リスク評価モニタリングシステムのデータを参考にして出来ているものもあります。
妊娠リスク評価モニタリングシステムのデータでは、妊婦の歯科治療率は30.4%となっています。。
大半の方は、不妊治療前に歯医者を受診していません。
歯科治療を事前にしておかないと、早産や低出生体重児で出産してしまうリスクが高くなる可能性があります。
妊娠中でも、時期や方法を間違わなければ歯科治療による胎児への影響はほとんどありません。
しかし、歯科治療は突然、必要になることもあります。
胎児に影響が出る可能性のある治療を突然、必要になることもあります。
日本には、「子を産めば歯を失う」という言い伝えがあります。
妊娠を考えている場合は、早産や低出生体重児が生まれる可能性があるので、事前に歯科治療をしておいて下さいと伝えたかったのだと考えられます。
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